回生電子負荷による大容量スイッチング電源の試験

このアプリでは、交直両用回生電子負荷装置Ene-phantシリーズを使った、大容量スイッチング電源の試験についてご紹介します。大容量スイッチング電源の試験を行う場合、言うまでもなく入力側の交流電源や出力側の電子負荷も大容量の機種が必要となりますが、出力側の電子負荷に回生タイプを使用することにより試験に必要なトータルの消費電力を低く抑えることができます。

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製品情報

大容量プログラマブル交流電源「QAシリーズ」

交直両用回生電子負荷装置「Ene-phantシリーズ」

自動検査ソフトウエア「PowerTestSiteシリーズ®」


本アプリケーションに記載された情報は作成発行当時(発行年月日)のものとなりますので、現行としてシリーズ・機種・型式(オプション含む)が変更(後継含め)及び販売終了品による廃型になっているものが含まれておりますので、予めご了承下さい。
本情報はテストソリューションにおけるDUT(供試体)・JIG及び当社製品のアプリケーション構成フローのご参考としてご覧下さい。

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