
- 大幅な軽量化を実現(当社従来機種比約-35%)
- ブースター機能を標準装備
- 使いやすさを追求した8つのフロントポイント


ハイエンド多機能電子負荷装置「Load Stationシリーズ」は、定格電圧300W/1000W2タイプでそれぞれ120V/500Vの2機種をラインナップした多機能な直流電子負荷です。
※「電子負荷の高速電流応答」
¥ 290,000 ~ (本体標準価格・税抜)
お気軽にお問い合わせください。044-223-79509:00-18:00 [土日・祝日除く]
お問い合わせ特長

特長を動画でご紹介
下のサムネイルをクリックいただくと、当社Youtubeチャンネルページが開きます。LANインターフェースがオプション(LX-OP12)で登場
従来のGP-IB/DIDOオプションに加え、LANインターフェースオプションが追加されました。
GP-IB/DIDOと同様にオプションボード取り付け口へ実装することで、LAN経由でのリモートコントロールが可能です。
※GP-IB/DIDOオプションとLANインターフェースオプションは同時に使用できません。
※本製品は通信機能のみで、DIDOの接点信号は付いておりません。
LoadStationシリーズのLAN対応版のファームウェアはVer4.3.8R1となります。
納入済み「Load Stationシリーズ」でのLANインターフェースの追加ご利用について
以下のファームウェアバージョン以降であれば、別途当社へのセンドバックによりLAN通信対応の最新ファームウェア更新を当社有償作業により、LANインターフェースオプションのご使用が可能となります。ファームウェアの確認方法およびセンドバックにおける最新ファームウェア更新の有償作業の価格等については、別途お問い合わせください。
アップデート対応可能ファームウェアバージョン | Ver4.X以降(Load Stationシリーズ全モデル共通) |
---|
※ファームウェアバージョン「Ver4.X以降」に対応しており、それ以前のファームウェアバージョンの電子負荷には対応しておりません。
※お手持ちの製品のファームウェア確認方法につきましては、下記よりご確認ください。
使いやすさを追求した多機能I/F
フロントパネルレイアウトは電子計測器では誰もが操作したことのあるオシロスコープのボタン配列と操作性を採用。LCD画面上のボタンイメージに割り付けたファンクションが切り替わり、直感的な操作が可能です。
6種類の多機能な負荷モードを搭載
6種類の負荷モード(CC / CR / CV / CP / EXT / SHORT)と4種類の動作モード(Normal / Dynamic / Sequence / Sweep)があり、これらの組み合わせで17の負荷試験が可能です。 負荷モードは指定電圧による自動負荷モード切り替え(VMode機能)を搭載。二次電池など放電試験をする際、出力電圧が設定した値となった際に、過放電させないように負荷モードを切り替えることができます。
負荷モード
負荷モード | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
動作モード | CC | CR | CV | CP | EXT | SHORT |
Normal | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Dynamic(Freq.) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ― | ― |
Dynamic(Time) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ― | ― |
Sweep R | ― | 〇 | ― | ― | ― | ― |
Sweep C | 〇 | ― | ― | ― | ― | ― |
Sweep P | ― | ― | ― | 〇 | ― | ― |
※Sequence | 〇 | 〇 | ― | 〇 | ― | ― |
※Sequence動作はPCからの設定が必要です。
自動負荷モード切り替え(VMode機能)
開始負荷モード | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
CC | CR | CV | CP | EXT | SHORT | ||
切り替えモード | OFF | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
※CC | ― | × | × | × | × | × | |
CR | 〇 | ― | 〇 | 〇 | × | × | |
CV | 〇 | 〇 | ― | 〇 | × | × | |
CP | 〇 | 〇 | 〇 | ― | × | × |
※CCモードへの切り替えはできません。
細かな電流波形設定を可能にするダイナミックモード
一般的な2ステップ(HIGH/LOW、2値)のダイナミックモードに加えて、16ステップのダイナミック動作が可能。より細かい電流波形での試験に対応します。電流波形は、カラーLCDによりグラフィカルに設定することができ、動作設定は時間と周期(周波数表示)のどちらでも可能です。

OCP特性などのリアルタイムなグラフ化に便利なスイ―プモード
スイープモードは、CC, CR, CPの3種の負荷モードで負荷電流を細かく変化(スイープ)させながら電圧と電流測定を行い、結果をカラーLCDにプロットしてリアルタイムにグラフ化できる機能です。 例えば、スイッチング電源のOCP(過電流保護特性)や、二次電池のI-V特性などを電子負荷単体で行うことができますので、PCや専用のプログラムは不要です。
MPPTモード、スイープモード自動制御ソフトウェア(無償)

パラメータが多く、Load Stationシリーズ本体からは複雑となるMTTPモード、スイープモードの設定が画面上でまとめて行えます。
また、USB経由で自動制御とデータ収集が可能となるため、取得データの二次利用もスムーズに行うことができます。
I-V特性評価用ソフトウェア「E-Load Player」(無償)
I-V特性評価をはじめとしたLoad Station用の各種ソフトウェアがパッケージされたものです。最大100,000個のデータを保存できる為、燃料電池などのI-V特性評価において、簡単にデータ取得を行うことが可能です。
ソースコード(Labview)の開示しておりますので、ユーザーサイドでのカスタマイズも可能です。
ソフトウェアダウンロードページ
[ソフトウェア]→[アプリケーションソフト]→[直流電子負荷]をご覧ください。

電流波形の再現に役立つシーケンスモード
Load Stationシリーズは、シーケンス動作用メモリとして1,024ワードを内蔵しており、PCで作成したデータを内蔵メモリに転送することで様々な電流波形を再現することが可能です。 各ステップのきざみ時間は共通で、最小1msから最長1minの範囲でプログラミングすることができます。
※シーケンス設定のサンプルソフトウェアを当社Webからダウンロード頂けます。

電流遅れのない立ち上がり

電子負荷装置の「最小動作電圧以下では電流が流れない」という制約は過去の常識となりました。Load Stationシリーズは、ゼロVから電流がリニアに変化する「電子抵抗特性」となっており、最小動作電圧を気にする必要がありません。 また、一般的な電子負荷装置にあるようなソフトスタート動作が必要ないため、電流遅れのない理想的な立ち上がりとなります。
オーバーシュートを排除
電子負荷装置は、使用条件によっては電流オーバーシュートやリンギングなどが発生することがあります。Load Stationシリーズは、高速電流フィードバック制御技術によりこのような電流を排除して理想的な電流波形を実現しました。

オプション・アクセサリで機能を拡張
Load Stationシリーズを始め、当社電子負荷装置にはリップルノイズ測定やブースター接続といった機能追加、拡張のための各種オプション・アクセサリをご用意しております。用途に合わせてお選びください。
リップルノイズ測定モジュール「RC-02A」
リップルノイズ測定モジュール「RC-02A」は、Load StationシリーズおよびLoad Edgeシリーズ電子負荷に高精度直流電圧測定とリップルノイズ測定機能を追加します。工場出荷時に電子負荷内部に組み込まれますので、ご発注時にご指定下さい。測定用入力コネクタ(BNC)が電子負荷の背面パネルに追加されます。
対象機種
- LN-300A
- LN-300C
- LN-1000A
- LN-1000C
- ELL-355

標準価格(税抜)・仕様
型名 | RC-02A | |||
---|---|---|---|---|
標準価格(税抜) | ¥150,000 | |||
仕様 |
||||
直流電圧測定 (INPUT入力) | レンジ | ±6.0000V | ±60.000V | ±500.00V |
分解能 | 0.1mV | 1.0mV | 10.0mV | |
確度 | ±0.025% of rdg. ±0.025% of f.s. | |||
最大印加電圧 | ±500V | |||
測定時間 | 約 100ms | |||
リップル・ノイズ電圧測定 (INPUT入力) | レンジ | 300.0mV | 3000mV | |
分解能 | 0.1mV | 1mV | ||
確度 | ±2% of rdg. ±1% of f.s. | |||
公称帯域幅 | 100MHz(3dB) | |||
L.F.フィルタ | 50Hz ~ 2kHz | |||
H.F.フィルタ | 5kHz~100MHz | |||
20MHz帯域制限フィルタ | 50Hz~20MHz | |||
リップル分離比 | 0.0% ~ 50.0%( 0.5%単位で可変) | |||
測定時間 | 約350ms | |||
入力条件 | インピーダンス | 直流(1MΩ)、高周波(50Ω) | ||
ケーブル | 50Ω同軸ケーブル 1.5M | |||
電力測定 | 測定方式 | 演算方式 [ 電圧測定×電流測定 ] | ||
直流電圧測定×電流測定 | 約 100ms | |||
LOAD SENS電圧測定×電流測定 | 約 200ms |
ブースター接続専用ケーブル「LX-OP03」
Load Stationシリーズ用ブースター拡張専用ケーブル「LX-OP03」は、ノイズカットコアを装備して品質の高い通信を実現。本ケーブルにより、最大10台(定格電圧が同じ機種に限る)まで容量拡張が可能となります。
※接続する電子負荷装置の台数分必要となりますのでご注意下さい。
(例)1kw負荷を10台接続 → LX-0P03は10本必要(パラ×9、リターン×1)

標準価格(税抜)・仕様
型名 | LX-OP03 |
---|---|
標準価格(税抜) | ¥8,000 |
仕様 |
|
長さ | 1m |
仕様
※:オプションです。
[set]は設定値,[rdg]は読み値,[F.S.]は各レンジにおける最大値を示します。仕様はウォームアップ時間30分適用後のものです。Vinは負荷入力電圧です。
各仕様において確度を示した数値は保証値(納入後6ヶ月間保証)です。確度のないものは公称値又は代表値(typ.表示)です。
負荷部
測定部
その他
仕様書PDF
本体標準価格(税抜):¥290,000 ~ ¥550,000
型名 | 電圧 | 電流 | 電力 | 負荷応答速度 | 標準価格(税抜) |
---|---|---|---|---|---|
LN-300A | 120V | 60A | 300W | 20A/μs | ¥290,000 |
LN-300C | 500V | 12A | 1A/μs | ¥300,000 |
|
LN-1000A | 120V | 180A | 1000W | 30A/μs | ¥510,000 |
LN-1000C | 500V | 36A | 3A/μs | ¥550,000 |
|
検査成績書 |
|||||
LN-XXX/REC | 電子負荷検査成績書(XXXには型名が入ります) | ¥9,000 |
|||
RC-02A/REC | RC-02A検査成績書 | ¥0 |
|||
TCP | 製品別トレーサビリティ (検査成績書(日本語版のみ)のご注文が必要となります) (RC-02A付きの場合は2部必要となります) | ¥5,000 |
|||
SCI | 標準器試験成績書 (検査成績書(日本語版のみ)のご注文が必要となります) (RC-02A付きの場合は2部必要となります) | ¥20,000 |
|||
工場出荷オプション |
|||||
RC-02A | リップルノイズ測定モジュール | ¥150,000 |
|||
LX-OP11 | MPPTモード追加 | お問い合わせください | |||
インターフェースアクセサリー |
|||||
LX-OP01*2 | GP-IB/DIDOオプション | ¥30,000 |
|||
LX-OP12*2 | LANインターフェースオプション | ¥39,000 |
|||
ケーブルアクセサリー |
|||||
LX-OP03 *1 | マスター/スレーブ接続ケーブル | ¥8,000 |
|||
ラックマウントアクセサリー |
|||||
LX-RK-JIS | ラックマウントキットJISタイプ | ¥25,000 |
|||
LX-RK-EIA | ラックマウントキットEIAタイプ | ¥25,000 |
|||
LX-BP | ラックマウントキットブランクパネル | ¥8,000 |
*1マスター/スレーブ接続ケーブルオプションは接続する台数分必要となります。
*2オプションインターフェース(LX-OP01,LX-OP12)は同時には実装できませんので、どちらかのご選択となります。
アプリケーション

大電流検出用電流センサ評価用極性切り換え電源システム
車載用の大電流検出用電流センサには、短時間でのダイナミックな電流変動に対応する応答性が求められます。評価には双方向性が必要ですが、高速バイポーラ電源では対応が難しい。そこで、汎用の直流電源と同期運転可能な大電流電子負荷を2台用いることで、正負の大電流パルスを再現可能となり、PC不要で同期動作が可能となります。これにより、大電流センサの評価が実現できます。

電子負荷を用いた電流センサ評価用極性切り換え電源システム
車載インバータや内部充電器の電流センサには、短時間で変動する電流を正確に捉える応答性が求められます。センサメーカーは、高速な直流センサの開発を進めていますが、評価には双方向の電流再現が必要であり、高速バイポーラ電源では対応が難しい状況です。そこで、汎用の直流電源と同期運転可能な電子負荷を2台使用し、内蔵のダイナミックモードを活用することで、PCを使用せずに同期動作し、電流センサの評価が可能となります。

燃料電池ショートスタック評価に最適な0V入力対応大電流電子負荷システム
FCの大容量化に伴い、1000A以上の放電試験が必要になる中、一般的な電子負荷では対応が難しいため、当社は500A~2000A対応の0V入力対応大電流電子負荷システムを提供しています。このシステムは、システムラック一体型で手間を省き、負荷ケーブルの電圧降下に応じた調整機能を備え、低コストで導入可能です。

燃料電池ショートスタック評価に最適な大電流・交流重畳電子負荷システム
燃料電池ショートスタックのインピーダンス測定には、フラットな周波数特性を持つ電子負荷が必要です。Load Stationシリーズは、~100kHzで大電流を重畳でき、高速応答性によりケーブルインダクタンスの影響を受けにくい設計です。これにより、定格負荷電流の75%の大電流でも100kHzの周波数特性を維持し、直流と交流の大電流化が可能です。

負荷電流2000A!燃料電池用0V入力対応直流電子負荷システム
燃料電池セルの大電流化に伴い、1000A以上の大電流試験が増加しています。燃料電池セルは低電圧で発電するため、通常の電子負荷では試験が難しい状況です。そこで、バイアス電源を直列に接続して、負荷装置の最小動作電圧やケーブルの電圧降下を補正することで、0V入力対応の直流電子負荷システムを構築し、大電流試験に対応しています。
外観図
選定・搬入のご注意
機器選定について
- 瞬時過電圧が発生する可能性のあるD.U.T(被試験物)を接続する際は、定格電圧に十分余裕のある機器をご選定ください。
- 当社電子負荷はレンジ幅が広くなっております。印加電圧、負荷電流に対し電力制限が掛かる場合がございますのでご注意ください。
- 0V付近からの低電圧領域での負荷動作を御所望の場合は当社ドロッパータイプの最小動作電圧がない電子負荷をご選定ください。
設置について
- 製品への供給電源はお客様にてご準備ください。
- D.U.T(被試験物)と製品との距離はノイズや配線抵抗等の影響があるため、できる限り近い距離でご使用ください。
- 負荷線は、短く、太い電線をご準備ください。
- 大電流を急速にオフした場合、負荷線のインダクタンス成分により逆起電力が発生して過電圧印加となる可能性がありますのでご配慮ください。
- 電子負荷へ負荷電圧をブレーカー等のスイッチにより印加する場合、負荷装置はLOADをオフの状態で行ってください。
- 電子負荷は空冷用ファンを内蔵しています。設置時に空気の吸入口及び排気口をふさがないようご注意ください。
- 当社製品は産業用の装置として設計・製造されており、ハイセイフティ用途(*)への使用を想定した製品ではございません。予めご了承ください。
(* ハイセイフティ用途とは、極めて高度な信頼性や安全性が要求され、機器の故障や誤動作により、信頼性や安全性が確保されない場合、生命、身体や財産等に損害を及ぼす恐れがある用途のことを言います) - 製品ご利用前には、マニュアル記載の注意事項を必ずご一読ください。
上記を考慮せず製品を選定、ご使用になった場合、装置が停止、あるいは故障する原因となります。ご注意下さい。
搬入について
- 大型機器の搬入に際しましては、建物入口の高さや設置場所までの搬入経路の確認をお願いいたします。
- 製品のご納入は、原則として「国内指定場所での車上渡し」とさせていただきます。大型機器などの荷降ろし以降の作業はお客様にて実施をお願いいたします。
- 時間指定の配送や荷降ろし、現地試運転などの作業は、別途お見積もりのうえ当社にて承ります。ご注文の際にお申し付けください。
保守サービス
修理・校正のご案内
当社では、随時製品の修理および校正のご依頼を承っております。一部の製品を除き、原則定額料金で対応させていただいております。はやぶさ特急校正サービス
対象製品の校正からご返却までを、お預かり後3営業日以内に実施するサービスです。つばめ準特急校正サービス
対象製品の修理からご返却までを、お預かり後6営業日以内に実施するサービスです。ISO/IEC17025校正
ISO/IEC17025校正が必要なお客様に、当社を通して一般財団法人日本品質保証機構による校正を実施させていただくことが可能です。消耗品交換・メンテナンスの実施について
製品を長く安全にご利用いただくため、当社では年に一度の定期的な点検をお勧めしております。以下に、ご利用年数における交換推奨部品をまとめました。ご参照いただき、メンテナンスをご検討ください。ご不明な点等ございましたら、お買い上げの代理店にお問い合わせいただくか、こちらよりお気軽にお問い合わせください。

FAQ
以下をクリックしてご覧ください
- デバイスマネージャーを開きます。
- LNの電源を投入しPCにUSBで接続します。
- 接続後に表示された”不明なデバイス”で右クリックし、削除をクリックします。
- デバイスマネージャーのハードウェア変更のスキャンをクリックします。
- 変更のスキャン後に”LN-xxxx-Gx”で右クリックして削除をクリックします。
- “このデバイスのドライバーソフトウェアを削除する”にチェックを入れてOKをクリックします。
- ドライバーの入っているフォルダーから”LN-XXXX-G6_32bit_64bit.inf”を削除します。
- 再度デバイスマネージャーのハードウェア変更のスキャンをクリックします。
- “LN-xxxx-Gx”で右クリックしてドライバーソフトウェアの更新をクリックします。
- コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索しますをクリックします。
- コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択しますをクリックします。
- ドライバーが入っているフォルダーを選択して次へをクリックします。
- このドライバーソフトウェアをインストールしますをクリックします。
- 正常に認識されるとデバイスマネージャーに以下のように表示されます。
各種ダウンロード
製品マニュアル
ソフトウェア:USBドライバ
※WindowsXP(SP3)(32bit), Windows7, Windows8, Windows10(32/64bit)
ソフトウェア:LabVIEWドライバ
※別途NI社製GP-IBが必要です。
ソフトウェア:無償アプリケーション
※I/F:USB
※別途NI社製GP-IBが必要です。
※Windows用専用ドライバ含む
※標準装備のUSBインターフェースを使用できます。
お気軽にお問い合わせください。044-223-79509:00-18:00 [土日・祝日除く]
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