除細動器用大容量パルスコンデンサに。充放電を高速化する直流耐電圧試験器
AED(自動体外式除細動器)による除細動では、一般に1,200~2,000 Vで大容量コンデンサを充電し、5~20 ms程度の短時間で人体へ放電します。そのため、高電圧が印加される除細動器用パルスコンデンサには、直流耐電圧試験が必要です。
また、静電容量が大きいため、試験器の出力電流が小さいと、設定した試験電圧に達するまでの時間や試験後の放電時間が長くなります。
多機能安全試験器「7800シリーズ」は、オプションを追加することで最大DC6 kV/50 mAの出力に対応します。さらに、高速放電回路を搭載しており、大容量の医療用コンデンサに対する直流耐電圧試験の充放電時間短縮に貢献します。
解説

特長
- 大容量コンデンサの評価に適したDC6 kV/10 mA。オプションの追加により50 mAへ拡張可能(7800)
- 直流耐電圧試験時の電流測定分解能は0.1 nA(100 pA)
- 充電(立ち上がり)時間を0.4~999.9秒、0.1秒単位で設定可能
関連製品
7800シリーズ
多機能安全試験器
4.3インチカラータッチパネル採用ならびに操作パネルの表示言語に英語・日本語表示対応した使いやすい安全試験器です。コンパクトな2Uサイズ(88mm)に最大容量500VAモデルやスキャナ内蔵モデルなど多彩なラインナップから用途にあわせた選定が可能です。
【仕様概要】耐電圧AC5kV、DC6kV/絶縁抵抗/アース導通

10/07メルマガクイズの答えは「C. カネタタキ」でした。
カネタタキはコオロギの仲間だそうです。

