当社の歴史
- 2019年
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- デジタルサイネージ用LEDディスプレイ製品取扱開始
- 2018年
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- 上海柯研信息科技有限公司を中国上海市に開設
- 名古屋オフィスを愛知県名古屋市に開設
- 2016年
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- 株式会社目黒電波測器と合併し存続会社に。
新たに目黒電波測器事業部を加えた3事業部となる - 大阪営業所と関西サテライトを統合。
大阪オフィスとして大阪府吹田市に移転
- 株式会社目黒電波測器と合併し存続会社に。
- 2015年
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- パワーウェア事業部がパワエレ事業部に名称変更
- 2013年
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- 関西営業所を関西サテライトと改め吹田市に移設
- 2011年
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- 株式会社目黒電波測器と業務提携を結ぶ
- 関西営業所を大阪市に開設
- パワーウェア事業とビジュアルウェア事業の事業部制発足
- 「大型カスタム蓄電システム製造事業者」として資格登録
- 平成23年度横浜知財みらい企業に認定される
- 2010年
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- 第43回グッドカンパニー大賞 優秀企業賞受賞
- 品質マネジメントシステム(ISO9001)2008年度版への移行完了・認証取得
- 2009年
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- 環境マネージメントシステムISO14001を取得
- 2008年
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- 創立35周年を迎える
- 屋上緑化庭園完成
- 平成19年度横浜価値組企業に認定される
- 2007年
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- ラスベガスで開かれたNAB2007展示会に自社ブースで初出展
- 中国SOHO事務所開設
- 2004年
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- 資本金を9,500万円に増資
- 2003年
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- 創立30周年を迎える(3月3日)
- 品質マネジメントシステム(ISO9001)3年目の更新審査完了
- 2002年
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- 品質マネジメントシステム(ISO9001)2000年度版への移行完了・認証取得
- 2001年
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- 台湾Prodigit社と資本提携を行う
- 2000年
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- 品質システム(ISO9001)認証取得
- 1999年
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- 業務拡張のため新社屋の建設を行う。
本社(大倉山)、綱島事業所、営業本部(新横浜)を統合。
横浜市都筑区に移転する
- 業務拡張のため新社屋の建設を行う。
- 1993年
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- 創立20周年を迎える(3月3日)
- 1990年
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- 資本金を7,000万円に増資
- 1989年
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- 業務拡張に伴い、本社を港北区太尾町に移転する
- ワークステーション用ハイビジョンフレームグラバー「CFM」を 開発
(ビジュアルウェア事業のはじまり)
同製品が日本システム協会より優良品褒賞を受賞する
- 1987年
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- 業務拡張のため、港北区新横浜に営業本部を設置
- 1986年
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- 資本金を6,000万に増資
- 電源自動検査システムを第1回スイッチング電源システム展に展示
- 1983年
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- 創立10周年記念パーティーを開催
- 1982年
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- 資本金を4,000万に増資
- 1980年
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- 資本金を1,500万に増資
- 標準品の生産工場として港北区太尾町に大倉山工場を新設
- 電源自動検査装置「K-230」開発(パワエレ事業のはじまり)
- 1978年
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- 資本金を1,000万に増資
- 家庭用VTRシリンダー生産ラインの自動検査設備開発
- 1977年
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- 事業拡大のため、本社工場を港北区綱島東6丁目に移転する
- 1975年
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- 資本金を500万に増資
- コアレスモータ―検査装置開発
- 1974年
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- 空調フィルターを応用した非接触デジタル速度計開発
- 1973年
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- 資本金200万円にて創業設立 本社工場を横浜市港北区牛久保町に構える
- デジタルQメータ開発
電源機器事業 開発・発売/事業部年表
こちらをご覧ください。
映像機器事業 開発年表
- 2021年
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- 非圧縮再生専用サーバー「UDR-40SP-DV」開発
- 2016年
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- ProRes 8K レコーディング・システム「KRS-8K」開発
- 8K DualGreen 対応データストレージ「UDR-XL40」開発
- 2015年
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- 4Kカメラフォーカスアシストユニット「FA-P1」開発
- 2014年
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- 1Uサイズラックマウント対応の超解像ユニット「FE-R1EX」開発
- 2013年
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- ナイキスト周波数を超える周波数成分を復元する超解像ユニット「FE-B1」開発
- 2011年
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- NAB2011にて韓国Redrover社と共同開発した「4K-3Dモニター」発表
- 3G-SDIを搭載した非圧縮レコーダー「UDR-N50」開発
- HDMIを搭載した「UDR-40S-HM」開発
- 4K対応コンパクトSDI/HDMIコンバーター「Quad MC」開発
- 2010年
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- 非圧縮レコーダー「UDR-40S」開発
- 2008年
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- NAB2008にてカメラマウント対応小型非圧縮レコーダー「UDR-D100」発表
- 2007年
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- フラットパネルディスプレー開発用半導体メモリレコーダー「XD」開発
- 2006年
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- スーパーハイビジョン対応ディスクレコーダ「UDR-20S」開発
- フィールド用非圧縮ディスクレコーダ「UDR-5S」を開発
- 2005年
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- 4Kデジタルシネマ対応ディスクレコーダ「UDR-10E」開発
- 2002年
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- HD/SD専用ディスクレコーダー「UDR-2E」開発
- 2000年
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- 次世代動画ハードディスクメモリ「UDR」開発
- 1997年
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- ファイバーチャンネルディスクアレイシステム「Nextorage」開発
- 1994年
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- ハイビジョンフレームグラバ「CFM-dash」開発
- 1993年
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- ワークステーション用大容量動画メモリ「DFM」開発
- 1989年
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- ワークステーション用ハイビジョンフレームグラバー「CFM」を 開発
(ビジュアルウェア事業のはじまり)
- ワークステーション用ハイビジョンフレームグラバー「CFM」を 開発
電子計測器事業 開発年表
- 2020年
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- オーディオアナライザ・AM/FMステレオ信号発生器(一体型)新機種「MAS-8401・MAS-8401OSC」開発
- AM/FMステレオ信号発生器 新機種「MAS-8421」開発
- 2016年
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- ラジオアナライザ「MAS-8400」開発
- 2013年
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- AM/FM集中信号発生器「MSG-2530」開発
- GNSS信号発生器「MSF-2060」開発
- DSRC/DSSSテスタ「MSG-2192 」開発
- 2011年
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- 電波ビーコンデータ対応信号発生器「MSG-2191」開発
- 2009年
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- HD Radio信号発生器「MSG-3100」開発
- 2007年
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- FM多重信号発生器「MSG-2173」開発
- 電波ビーコンシュミレート用信号発生器「MSG-2180」開発
- 2006年
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- BD用ジッタメータ「MWJ-6393/6393U」開発
- 2005年
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- FMステレオ/FM-AM標準信号発生器「MSG-2280」開発
- GPS標準信号発生器「MSG-2051」開発
- オーディオアナライザ「MAK-6630」開発
- 2004年
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- GPS標準信号発生器「MSG-2050」開発
- デジタル表示付きジッタメータ「MJM-631E/6392E」開発
- 2003年
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- NTSC方式のカーナビ用ビデオパターンジェネレタータ「MPG-9423」開発
- カーステレオ向けBTLサウンドチェッカ「MBS-9423」開発
- CD/DVD光ピックアップ検査システム「MEU-21/22」開発
- 2002年
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- 組込タイプCD/DVDジッタメータ「MJM-631U/MWJ-6392U」開発
- 2001年
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- CD/DVD校正器「MJS-640」開発
- DDS方式の一体型信号発生器「MSG-2200」開発
- 携帯電話GPS機能試験用GPS信号発生器「MSG-2041-1」開発
- 2000年
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- FM-AM・FMステレオ/FM-AM標準信号発生器「MSG-2270/2271」開発
- 1MHz~2GHzカバーするハンディタイプウェーブモニタ「MSA-4916」開発
- 1996年
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- CDジッタメータ「MDJ-6360A/6370」開発
- 1998年
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- RF信号レベル測定用「MLV-1936」開発
- 1997年
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- 全T測定DVDジッタメータ「MWJ-6390」開発
- 総合評価用VICSデコーダ「MDC-2171」開発
- 1995年
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- ITS(高速道路交通システム)向け
FM多重放送用DARCエンコーダ「MSG-2170」開発
- ITS(高速道路交通システム)向け
- 1994年
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- CD/DVD市場向けCDジッタメータ「MJM-632/634/6321/6350」開発