お問い合わせの多いご質問をまとめました。以下のリストより製品カテゴリをお選びいただくと、情報のある製品名が表示されます。
質問事項をクリックすると回答が表示されます。

7700(旧7470)シリーズ

使い方

安全試験機 747XシリーズでGPIB通信を使って制御を行う場合、コマンドを送ってから次のコマンドを送る時間(コマンドインターバル)は約200ms程度の間隔を設けるようにしてください。

コマンドインターバルが200ms以下の場合、連続的にコマンドを送信するとコマンドエラーが発生する可能性があります。

Tag: 使い方

7470シリーズは、PLCリモート制御とリモートコマンド制御を同時に使うことができます。

例えばPLCリモートで試験を開始した後、リモートコマンドの「TD?」で安全試験器の測定値をPCなどに取り込むことができます。

※PLCリモート制御を使うときは、安全試験器のPLCリモートの設定をONにしておく必要があります。
※リモートコマンドを使うには、USB&RS-232CインターフェースオプションやGPIBインタフェースをオプションとして追加して いただく必要があります。

Tag: 使い方

Ramp-HiとはRamp-Up時間の間、電流上限設定値を無視する機能です。機種によってはRamp-HiをON,OFFだけでなく、電流設定することも可能です。

Ramp-Hiによって設定された電流値はRamp-Up時間の間のみ有効な電流上限設定値です。
Ramp-Up時間の間は通常の電流上限設定値は無視されます。
Ramp-Up時間の間にRamp-Hiによって設定された電流値に到達した場合、"Ramp-Hi"というメッセージが表示されます。

Tag: 使い方

安全試験器7474シリーズで「RD?」コマンドなどを送信した時に帰ってくるステータスの種類です。

取得できるステータス
   Abort
   Pass
   LO-Limit
   HI-Limit
   Short
   BreakDown
   Arc-Fail
   GND-Fault

Tag: 使い方

メモリ間で一度出力がOFFしてしまいますが、メモリ機能を使用する事で連続して試験する事は可能です。

メモリは50個有り、それぞれに以下の設定ができるようになっています。
Voltage ・・・ 設定電圧
Ramp-Up Time ・・・ 出力OFFから設定電圧になるまでの時間 
Dwell Time ・・・ 設定電圧を印加する時間
Ramp-Down Time ・・・ 設定電圧から出力OFFするまでの時間
Connect ・・・ 試験終了後、次のメモリを自動的に実行する。
(一部省略)

Connect設定を"ON"にする事で、連続的に試験が可能になります。

階段状に電圧を設定(出力をOFFせず、次の設定電圧を印加)するような試験が必要な場合、オプションにより対応することができます。詳しくは弊社営業部までお問い合わせ下さい。

Tag: 使い方

各機能については、以下のシリーズにて流用が可能です。
詳細は添付の相関表ならびに各シリーズの取扱説明書をご覧ください。

出力
  • PASS: 7470, ESA-A, EST, SE, ESD, 7300, 7630
  • FAIL: 7470, ESA-A, EST, SE, ESD, 7300, 7630
  • PROCESSING: 7470, ESA-A, EST, SE, ESD, 7300, 7630
  • RESET OUT: EST, ESD, 7300, 7630
  • START OUT: (ESD), (7300), (7630)

※ START OUT機能について、6, 7ピンを共通COMMONとすれば、上記いずれのシリーズでも流用可能です。

入力
  • TEST: 7470, ESA-A, EST, SE, ESD, 7300, 7630
  • RESET: 7470, ESA-A, EST, SE, ESD, 7300, 7630
  • INTERLOCK: 7470, ESA-A, EST, SE, ESD, 7300, 7630
  • Memory: (7470), ESA-A, EST, SE, (ESD), (7300), 7630
  • W-P: ESD, 7300

※ 各シリーズによって設定可能なメモリ数が異なる為、注意が必要です。
※ 5, 7ピンを共通COMMONとすれば、ESA-A,7630シリーズの各機能は流用可能です。

Tag: 使い方

安全試験器 747Xシリーズで「OUTPUT ERROR」または「FATAL ERROR」が発生した場合、イベントレジスタのビット3(Device Error)が1となります。
イベントレジスタは「*ESR?」コマンドで取得することができます。

エラー検出方法01
エラー検出方法2
イベントレジスタの取得例
エラー検出方法3

※*ESR?コマンドでデータを取得すると、イベントレジスタの値はクリアされます。

Tag: 使い方

超高圧試験器 7473 / 7474とも、以下の方法で各種設定を"工場出荷状態"に戻すことが出来ます。
※初期設定状態にすると、現在メモリーに記憶されている各種パラメータもリセットされてしまいますのでご注意下さい。

方法: 
ここでは例として、7474を"工場出荷状態"にしてみます。7473も同じ動作となります。

  1. フロントパネル左側の電源スイッチを"OFF"にします。
  2. フロントパネル右側にある10キーの"1"と"0"を押下たまま、電源スイッチを"ON"にします。
  3. 表示パネルに下記のような表示がされます。
    Set Defaults?
    SETUP=Yes EXIT=No
  4. リセット実行であれば"SETUP"キーを押します。キャンセルであれば、"EXIT"キーを押します。
  5. リセット実行すると表示パネルが再起動し下記のような表示がされます。
      EXTECH
      Model:7474 Ver:1.14
      Verについては納入時期により異なります。
  6. その後、通常画面に戻り、リセット動作は完了します。
Tag: 使い方
  1. 電子負荷の電源がOFFになっていることを確認します。
  2. フロントパネルのテンキーの0キーと1キーを押しながら電源を投入します。
  3. 747xシリーズは Load Defaults? と表示され Yesキーを押すと再起動します。

初期化を行うとすべての設定情報が消去されます。 GPIBカード等が挿入されている場合、アドレスも初期化され8番になります。

Tag: 使い方

校正周期についてはユーザー様で決定して頂いております。
半年周期から2年周期など様々ですが、1年周期とされているユーザー様が多いです。

Tag: 使い方

仕様

近年では電子機器により高い安全性が求められており、工場から出荷される前に何らかの安全試験に合格しなければなりません。最も一般的な安全試験は耐電圧試験で、試験電圧は5kVなどの高圧となります。工場の繁忙期には作業者の不注意などにより作業者が高電圧に触れることも考えられます。そのような場合、作業者に重大なダメージを与え、場合によっては生命に関わる危険もあります。弊社の安全試験器はこのような危険から作業者を保護するため、スマートGFIという機能を持っています。試験中に被試験物のアースからグラウンドに対して余分な電流が450μA以上流れるとスマートGFI回路がこれを検出し、作業者の安全確保のために速やかに高圧を遮断します。


Tag: 仕様
  • トランスの使用はあるか?
    →本製品のAC入力および高電圧出力それぞれにトランスを使用しています。
  • トランスの使用がある場合、絶縁トランスか?絶縁トランスでない場合、ノイズの影響は許容できる範囲内か?
    →入出力ともに絶縁トランスです。
  • トランスの1次側と2次側の両方に、過電流保護器(サーキットブレーカ、サーキットプロテクタなど)を設置しているか?
    →[出力側] 過電流保護器は設置していません。 検出回路とファームウェアで過電流を検知し、出力自体を停止します。
    →[入力側] 入力トランスの1次側にヒューズが付いています。
Tag: 仕様

標準添付されているテストケーブルの型名と詳細(ケーブル太さ・長さ)は以下の通りです。

  • High Volt 型名:1142

  • Return 型名:1144

Tag: 仕様

安全試験器 7470シリーズの連続印可オプションは、ご購入後でも弊社にセンドバックすることによって後から追加することも可能ですが、ご購入時期が2014年11月以前の場合、追加できない可能性があります。
連続印可オプションの追加をご検討されている場合は、当社までご連絡ください

Tag: 仕様

不具合

Charge-Lo機能はテストケーブルがDUTに確実に接続されていることを、試験前に確認する機能です。
容量性DUTの場合、DC耐電圧試験では電圧印加直後に充電電流が流れます。もし、充電電流が設定よりも低い場合は、テストケーブルがDUTに確実に接続されていない可能性があります。

Charge-Lo値(充電電流値)を取得し自動で設定することができます。(Auto Set機能)
Auto Set機能実行時、Ramp-upに大きな値を設定していると十分な電圧が出力されないため、充電電流が検出されないことがあります。
その場合は、Ramp-upを最小値にしてAuto Set機能を実行してください。

Tag: 不具合

治具がGNDアースから電気的に絶縁が確認できているはずなのにGND Faultが表示される場合は、治具又はプローブ線とGNDアース間の浮遊容量による影響が考えられます。
治具やプローブ線は机にたらさず、ガイシなどを使用してGNDアースから完全に浮かして浮遊容量を小さくしてください。
また、Hi側のプローブ線とReturn側のプローブ線は十分に離し、なるべく直線状に配置してください。


  • GND Faultになる漏洩電流(画像:Ignd)のしきい値
    7400シリーズ:450μA
    SEシリーズ:0.5~5mAの間でプログラム可能

※リターン側の漏洩電流は測定されません。

Tag: 不具合

PLC REMOTE」の設定をご確認ください。SYSTEMキーを押す事でご確認頂けます。
これがONとなっている場合は、製品の後面にある「SIGNAL INPUT」で試験の開始・停止を制御する動作となります。
前面のTESTボタンは無効となります。
これをOFFとする事で、前面のTESTボタンを使用する事が可能になります。

Tag: 不具合

その他

7700シリーズ、7470シリーズは出張校正に対応しております。

詳細は、こちらの専用ページをご覧ください。

Tag: その他

交流電源 安全試験器の全ての製品において、PCB(Poly Chlorinated Biphenyl)が含まれている部品は使われていません。
従って、PCBは含まれていません。

Tag: その他

7470シリーズの本体内部には電池(リチウム電池、ボタン電池など)は使用されていません。

Tag: その他

クランプコア(LC-120)はRoHSに対応しています。

※RoHS...電子・電気電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限に関する指令です。

Tag: その他

3800(旧EST-300)シリーズ

使い方

安全試験器 ESTシリーズにおいてTD?コマンドで取得できるステータスの種類は以下の通りです。

               ↓↓
TD?  {step, test type, status, meter 1, meter 2, meter 3}

Pass試験に合格
DWELL電圧印加中
Discharge供試物の放電中
Ramp Up出力電圧上昇時
Ramp Down出力電圧下降時
Abort試験中にRESET ボタンまたはリモートリセットにより強制終了された場合
Hi-Limit供試物の測定結果がどのパラメータにおいても上限値設定を超えた場合
Lo-Limit供試物の測定結果がどのパラメータにおいても下限値設定に満たない場合
Arc-FailAC/DC耐電圧試験でアーク検出が有効(アーク感度 = 1…9)で供試物のアーク電流がアーク感度限界を超えた場合
Short供試物への電流がメータの試験レンジを大きく超えた場合
Charge-LOランプアップ時漏れ電流がチャージロー設定を下回ったとき場合
Breakdown供試物の電流が試験またはアーク感度限度を超えたアーク条件でメータのレンジを大きく超えた場
GND-Fault試験中GFI閾値を超えた場合
Tag: 使い方

ESTシリーズでは,電圧・電流の測定に平均値方式(MEAN)を用いています。
SEシリーズでは,実行値方式(True RMS)と平均値方式(MEAN)をメニューから選択することができます。

実行値方式(True RMS)
歪みを含んだ実波形を使ってRMS値を算出します。

平均値方式(MEAN)
波形を歪みのない正弦波として扱い、交流信号の平均値を算出してから実行値に換算します。

Tag: 使い方

仕様

近年では電子機器により高い安全性が求められており、工場から出荷される前に何らかの安全試験に合格しなければなりません。最も一般的な安全試験は耐電圧試験で、試験電圧は5kVなどの高圧となります。工場の繁忙期には作業者の不注意などにより作業者が高電圧に触れることも考えられます。そのような場合、作業者に重大なダメージを与え、場合によっては生命に関わる危険もあります。弊社の安全試験器はこのような危険から作業者を保護するため、スマートGFIという機能を持っています。試験中に被試験物のアースからグラウンドに対して余分な電流が450μA以上流れるとスマートGFI回路がこれを検出し、作業者の安全確保のために速やかに高圧を遮断します。


Tag: 仕様
  • トランスの使用はあるか?
    →本製品のAC入力および高電圧出力それぞれにトランスを使用しています。
  • トランスの使用がある場合、絶縁トランスか?絶縁トランスでない場合、ノイズの影響は許容できる範囲内か?
    →入出力ともに絶縁トランスです。
  • トランスの1次側と2次側の両方に、過電流保護器(サーキットブレーカ、サーキットプロテクタなど)を設置しているか?
    →[出力側] 過電流保護器は設置していません。 検出回路とファームウェアで過電流を検知し、出力自体を停止します。
    →[入力側] 入力トランスの1次側にヒューズが付いています。
Tag: 仕様

標準添付されているテストケーブルの型名と詳細(ケーブル太さ・長さ)は以下の通りです。

  • High Volt 型名:1142

  • Return 型名:1144

Tag: 仕様

安全試験器 7470シリーズの連続印可オプションは、ご購入後でも弊社にセンドバックすることによって後から追加することも可能ですが、ご購入時期が2014年11月以前の場合、追加できない可能性があります。
連続印可オプションの追加をご検討されている場合は、当社までご連絡ください

Tag: 仕様

不具合

Charge-Lo機能はテストケーブルがDUTに確実に接続されていることを、試験前に確認する機能です。
容量性DUTの場合、DC耐電圧試験では電圧印加直後に充電電流が流れます。もし、充電電流が設定よりも低い場合は、テストケーブルがDUTに確実に接続されていない可能性があります。

Charge-Lo値(充電電流値)を取得し自動で設定することができます。(Auto Set機能)
Auto Set機能実行時、Ramp-upに大きな値を設定していると十分な電圧が出力されないため、充電電流が検出されないことがあります。
その場合は、Ramp-upを最小値にしてAuto Set機能を実行してください。

Tag: 不具合

治具がGNDアースから電気的に絶縁が確認できているはずなのにGND Faultが表示される場合は、治具又はプローブ線とGNDアース間の浮遊容量による影響が考えられます。
治具やプローブ線は机にたらさず、ガイシなどを使用してGNDアースから完全に浮かして浮遊容量を小さくしてください。
また、Hi側のプローブ線とReturn側のプローブ線は十分に離し、なるべく直線状に配置してください。


  • GND Faultになる漏洩電流(画像:Ignd)のしきい値
    7400シリーズ:450μA
    SEシリーズ:0.5~5mAの間でプログラム可能

※リターン側の漏洩電流は測定されません。

Tag: 不具合

PLC REMOTE」の設定をご確認ください。SYSTEMキーを押す事でご確認頂けます。
これがONとなっている場合は、製品の後面にある「SIGNAL INPUT」で試験の開始・停止を制御する動作となります。
前面のTESTボタンは無効となります。
これをOFFとする事で、前面のTESTボタンを使用する事が可能になります。

Tag: 不具合

その他

7700シリーズ、7470シリーズは出張校正に対応しております。

詳細は、こちらの専用ページをご覧ください。

Tag: その他

交流電源 安全試験器の全ての製品において、PCB(Poly Chlorinated Biphenyl)が含まれている部品は使われていません。
従って、PCBは含まれていません。

Tag: その他

7470シリーズの本体内部には電池(リチウム電池、ボタン電池など)は使用されていません。

Tag: その他

クランプコア(LC-120)はRoHSに対応しています。

※RoHS...電子・電気電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限に関する指令です。

Tag: その他

7800(旧SE7400/SE7450)シリーズ

使い方

耐電圧試験は製造現場において製品の品質と安全確認のために100%実施を義務づけられています。それらは国家的又は国際的な機関である JSI, CSA, VDE, BSI, IEC, TUV などで制定されています。試験はそれぞれの安全規格によって製品群ごとに定められた高電圧を定められた時間、被試験物に与えることで行われます。
試験のコンセプトは通常の動作電圧に比較して十分高い電圧を印加しても耐えられるならば通常の使用電圧では問題なく機能するだろうというものです。耐電圧試験中に絶縁破壊が発生しなければ耐電圧試験に合格したとみなされます。絶縁破壊は、絶縁物を通じて急激に制御不能な電流が流れることで判断されます。試験を行う者は被試験物とその製品に該当する安全規格に照らして試験電圧を決める必要が有ります。一般的には試験電圧は交流電圧です。万一被試験物の絶縁物に大きなキャパシターが挿入されている場合、直流試験が推奨されています。その場合の直流電圧の値は、交流電圧の1.414倍となります。

Tag: 使い方

このパラメータは,SE7430+Opt.7002またはSE7450+Opt.7002の組み合わせのときに 有効となります。 その他の機種やOpt.7002が入っていない場合は、このパラメータは無視され SE7400シリーズの動作に反映されません。

このパラメータは、導通試験(Cont.Checkとリターンリードの間の接続を確かめる試験)を 実行するかどうかを切り替える(ON/OFF)ためのパラメータです。
Opt.7002(導通試験オプション)が組み込まれていないと,導通試験が実行できないため、 「Continuity」パラメータが無視されるという仕組みです。

この理由のため,ECTコマンド(導通試験編集)も SE7430+Opt.7002またはSE7450+Opt.7002の組み合わせ以外の場合には 無視されます。

Tag: 使い方

安全試験器 SE7400シリーズにOpt.7015(6kVAC/7.5kVDC)を追加すると,耐電圧の関係によりOpt.7004の故障を引き起こす可能性があります。

Opt.7015(6kVAC/7.5kVDC)を使ってスキャナ機能を実現するためには,7006にOpt.7032(7kVac/8kVdc Output)を追加する必要があります。

Tag: 使い方

Microsoft Excelに組み込まれたVisual Basic (VBA)により作成したサンプルがあります。ダウンロードは以下のページから可能です。
SE7400シリーズの基本的なコントロールをUSBインターフェースで実現した例となっております。
プログラムの動作など詳しくはファイル内のセル及びVBAのコメントをご覧ください。
また、こちらのサンプルソフトウェアは事前予告なく内容が変更されることがあります。予めご了承ください。


【推奨動作環境】
OS : Windows7, 10
Excel 2007, 2010, 2013, 2016 (ただし、2016はWindows7での動作は保証せず)

本サンプルはお客様でソフトウエアを作成するための参考用として無償でご提供するものであり、サポート対象外となっております。また、本サンプルの実行により生じた結果につきまして弊社では責任を負いかねますのであらかじめご了承いただきますようお願い致します。

Tag: 使い方

試験ステップを繰り返して実行する機能は実装されていません。
747Xシリーズに実装されていた「Cycle Test」のような機能は実装されていないことになります。

Tag: 使い方

試験中の最大電流値は、以下の方法で取得することができます。

  1. 試験終了後に「結果」から確認する
    試験が終了したあとに「結果」をタッチすると試験結果のレポートが表示されます。
    この中に最大電流値が表示されます。
  2. 「RDM?」コマンドを使う
    リモートコマンドの「RDM?」コマンドを使うことによって、最大電流値をPCへ取り込むことができます。

なお、最大電流値はUSBメモリへ記録しません。

Tag: 使い方

SE7400シリーズでは、試験時間(Dwellなど)の時間単位を「分」や「時間」に変更することができません。
「秒」単位のみ設定することが可能です。

Tag: 使い方

SEシリーズでは試験時間の設定その他で、自動レンジと固定レンジでの仕様値を持っています。
特に短い試験時間を設定する場合は、テストパラメータのレンジ設定を"固定"にしてご利用ください。

レンジを固定にした時は、電圧・電流等のパラメータ設定に従ってレンジが固定されます。
レンジがHigh側に固定の場合は低い測定値域での確度が低下しますのでご留意ください。

例:
AC耐電圧試験時間の仕様は下記ですが、テストパラメータのレンジ:自動で表中上、レンジ:固定で表中下の設定範囲になります。

Tag: 使い方

ESTシリーズでは,電圧・電流の測定に平均値方式(MEAN)を用いています。
SEシリーズでは,実行値方式(True RMS)と平均値方式(MEAN)をメニューから選択することができます。

実行値方式(True RMS)
歪みを含んだ実波形を使ってRMS値を算出します。

平均値方式(MEAN)
波形を歪みのない正弦波として扱い、交流信号の平均値を算出してから実行値に換算します。

Tag: 使い方

仕様

SE7400シリーズに搭載されているバーコード機能には4種類の読み取りモードがあります。

  1. SER/PROD
    バーコードで読み込んだ文字列をシリアル番号とプロダクト番号として読み込む。
    (シリアル番号とプロダクト番号に別れた別々のバーコードを読むことになります。)
  2. SERIAL#
    バーコードで読み込んだ文字列をシリアル番号として読み込む。
  3. PRODUCT#
    バーコードで読み込んだ文字列をプロダクト番号として読み込む。
  4. RUN FILE
    バーコードで読み込んだ文字列に一致したファイル名(テストシーケンス)を呼び出して実行する。



    1.~3.までのモードが選択されているとき,TD?コマンドやRD x?コマンドの返却値の中にシリアル番号やプロダクト番号が含まれるようになります。

    例:SERIAL#を選択して、バーコードに埋め込まれているシリアル番号が「123456789」の場合


    ※SERIAL#を選択した場合、プロダクト番号は「0」として追加されます。

    RUN FILEモードは、バーコードから読み込んだ文字列で、予めSE7400シリーズに登録していたファイル名を検索し一致したファイル名を実行するという機能となります。
    推奨するUSBスキャナは、F680(ブランド名:CINO)となります。
Tag: 仕様

安全試験器 SE7430の内蔵スキャナの設定/測定確度は、前面出力端子で試験を実施したときの設定/測定確度と同じとなります。

Tag: 仕様

不具合

SE7400シリーズは、使用中試験ステップの切替り目でプロンプトが表示され、テストボタンを押さないと試験が先に進まないことがあります。

プロンプトは以下のような画面です。




これは試験条件を決めるメニューの中で「Prompt」の項目に文字列を指定していると発生します。
(試験の内容をPromptで確認してから実行するという動作です)



「Prompt」の項目を空白にしておけば、Promptは表示されずに自動的に次の試験ステップに切替ります。
Tag: 不具合

その他

安全試験器SE7400シリーズとマトリクススキャナ7006x4を接続して構成するときは,以下の様に配線します。 そのため,以下のアクセサリを追加で購入する必要があります。

  1. GPIBケーブルx2(PC-SE7430、PC-7006(Master))
  2. HVスプリッター「1222」x3
  3. リターンリンクケーブル「1108」x1
  4. リターンリンクケーブル「1108」(両端フックリング)x3

7006を複数台用いて16チャンネル以上のチャンネルを制御する場合は,PCからのソフトウェアによる制御が必要となります。

Tag: その他

アース導通試験はシャーシと被試験物のグラウンドポスト間のインピーダンスを測定することで行われます。このとき、被試験物が万一不良となったときの電流を流すのに十分な安全回路が形成されているかを試験します。一般的には25Aの電流を流し、その時のインピーダンスが0.1Ω以下であることが求められます。CSAへの適合を試験する場合には40Aの電流が要求されます。アース導通試験では、例えばグラウンド配線の直径が不十分である場合や、切断されていること、及び取り付け強度が不十分であるような事象を発見することができます。

Tag: その他

8200(旧ESA-A)シリーズ

仕様

安全試験器 ESAシリーズに400Hz/800Hz出力オプション(Opt.770)を追加したとき,選択できる出力周波数は以下の通りです。

  • 50Hz
  • 60Hz
  • 400Hz
  • 800Hz

Opt.770を追加しても50Hz/60Hzを選択することは可能です。

Tag: 仕様

ESA-150のSync機能は外部から任意の周波数を入力して、その周波数でAC耐圧試験を行う機能ではありません。
周波数設定でSync機能を設定した場合、ESA-150の電源として入力されている交流電圧の周波数に合わせて交流耐圧試験を行います。

Tag: 仕様

その他

安全試験器ESA-150で交流耐圧試験を行うとき、試験周波数を変動させた場合の電圧波形をご紹介します。

ESA-150 ACW 波形 試験電圧:200



1.周波数 Sync(電源周波数60Hz)




2.周波数 Sync(電源周波数50Hz)






3.周波数50Hz




4.周波数60Hz






5.周波数400Hz




6.周波数800Hz



Tag: その他

IKシリーズ/試験用治具

使い方

絶縁保護具自主検査器IKシリーズの試験用水槽は校正対象としていません。
7470のみの校正となります。

Tag: 使い方

油中電極治具装置の電極(TOJ-200)の交換時期を判定する明確な基準はありません。
目視にて電極に著しい摩耗や変色が確認されたり、試験データに異常が見られる時に、お客様のご判断にて交換をお願いします。

IKシリーズ定期メンテナンスサービスもございます。
詳細は以下のページをご覧ください。

Tag: 使い方

仕様

油中電極治具装置の電極(TOJ-200)の対応と形状は、以下の様に対応しています。

規格 形状
JIS C2110② 上:20φ球  下:25φ平
JIS C2110③ 上:25φ平  下:25φ平
JIS C2110④ 上:12.5φ球  下:12.5φ球

Tag: 仕様

電極(TOJ-200)の材質と表面粗さの仕様は以下の通りです。

  1. 標準電極の材質及び表面処理
    真鍮
    Ni(3号)メッキ
  2. 標準電極(円柱及び球)の表面粗さの仕様
    仕上げ記号 ▽▽(旧JISの表面粗さ記号)

なお、JIS C2110には、
「絶縁破壊に伴う電極表面の損傷を少なくするには、ステンレス鋼製の電極を用いることが望ましい。」と記載されていますが、ステンレス鋼は加工の難易度が上がるため真鍮とメッキを使って電極としています。

Tag: 仕様

E-safety Player

使い方

本ソフトウェアは、あくまで昇圧試験や段階昇圧試験 (JISC2110) の実施を補助するソフトウェアの為アーク放電試験やV-t 試験は実施できません。

実施する際は、7470シリーズ本体での操作で行なって下さい。

Tag: 使い方

E-Safety Player内にて、1メモリあたりに設定できる最大印加時間は999.9秒になっており、数時間単位での設定はできません。
E-Safety Player を使用して、数時間単位での耐圧試験を実現するには以下の2つの方法があります。

  1. 印加時間を0秒に設定
    印加時間を0秒に設定すると、耐圧試験器ののアラーム保護もしくは手動操作で停止しない限り、連続で耐圧試験を続けるようになります。試験を開始し、所望時間 経過後に手動操作で停止して頂ければ長時間の試験が可能です。
  2. 連続印加オプション搭載機器にてメモリ間を連結する
    メモリ間を連結する事で最大999.9秒 * 50メモリ分の時間までの試験が可能になります。ただし注意頂きたい点として、連続印加オプションの有無に関わらず同じ電圧値が設定されたメモリ間を連結すると、一度電圧値がゼロになってから再印加するようになります。 先の点を許容頂くか、設定電圧に分解能分の±設定(※1)を許容頂く事で連続印加が可能になります。

    ※1) 設定の一例
    ・耐圧試験器7470 と E-Safety Player にて、AC10kV の連続印加を1時間 (3,600秒) 実施したい。
    >連続印加オプション搭載機器にて以下の7メモリを連結する。

     メモリ1 AC10kV 900秒
     メモリ2 AC90.99kV 0.3秒
     メモリ3 AC10kV 900秒
     メモリ4 AC90.99kV 0.3秒
     メモリ5 AC10kV 900秒
     メモリ6 AC90.99kV 0.3秒
     メモリ7 AC10kV 900秒

以上2つの方法の内、いずれも許容頂けない場合は、耐圧試験器本体での設定をお願いいたします。

Tag: 使い方

こちらでお探しの情報が見つからない場合は、お問い合わせフォームをご利用ください。