Microsoft Excelによる自動計測

Microsoft 社のExcelは表計算ソフトウェアとして広く普及しています。このExcelにはマクロ(プログラム)開発環境としてVisual Basicが組み込まれており、計測器をコントロールする自動計測プログラムを比較的容易に作成することができます。また、Excelのワークシート上で作成できるため、測定結果をセルに取り込んでグラフ化するのも簡単です。
電子負荷のコントロール例
このような構成で、電子負荷に電流値を設定し同時に電流値を測定しながら設定値を増加させる簡単なプログラムを作成してみましょう。
電子負荷装置(EL Series)をExcel で使えるように登録し、ユーザコントロールボタンを作成します。
ボタンが押されたときのプログラムを作成します。このように選択メニューが表示されるので1文字ずつ入力する必要はありません。

ボタンを押すと、このように実行結果がExcel のセルに直接書き込まれます。
製品情報
製品名型名主な仕様
ハイエンド多機能電子負荷装置LN-300A120V, 60A, 300W