世界のどこでも使える!

4.3インチのカラータッチパネルを採用した2Uサイズの使いやすい多機能安全試験器です。各種産業機器や電子デバイスの試験に最適です。

609,000 ~(標準価格・税抜)

仕様概要

耐電圧AC5kV、DC6kV / 絶縁抵抗 / アース導通

無償保証期間5年

多彩なラインナップ

4.3インチカラータッチパネル

表示言語は英語・日本語の2種

製品カタログ

安全試験器カタログ
ダイジェストカタログ

外観図

7800外観図
7800 PDFファイル
7804外観図
7804 PDFファイル
7820外観図
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7850外観図
7850 PDFファイル
7854外観図
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選定・搬入のご注意

機器選定・使用時のご注意

  • 高電圧を発生させる計測器をご選定いただく際には、被試験物(D.U.T.)の耐電圧に適した製品をお選びください。
  • 大電流を通電する計測器を選定の際は、短く、太い電線をご準備ください。
  • D.U.T(被試験物)と製品との距離はノイズの影響があるため、可能な限り近い距離でご使用ください。
  • 空冷用ファンを内蔵している製品は、設置時に空気の吸入口及び排気口をふさがないようご注意ください。
  • 安全試験器は高電圧電源とは異なり、基本的に耐電圧試験をはじめとする安全試験を対象とした短時間・非連続使用を前提とした設計となっております。
  • 製品ご利用前には、マニュアル記載の注意事項を必ずご一読ください。

上記を考慮せず製品を選定、ご使用になった場合、装置が停止、あるいは故障する原因となります。ご注意ください。

保守サービス

修理・校正のご案内

当社では、随時製品の修理および校正のご依頼を承っております。一部の製品を除き、原則定額料金で対応させていただいております。詳しくは以下をご覧ください。

消耗品交換・メンテナンスの実施について

製品を長く安全にご利用いただくため、当社では年に一度の定期的な点検をお勧めしております。以下に、ご利用年数における交換推奨部品をまとめました。ご参照いただき、メンテナンスをご検討ください。ご不明な点等ございましたら、お買い上げの代理店にお問い合わせいただくか、こちらよりお気軽にお問い合わせください。

FAQ

耐電圧試験は製造現場において製品の品質と安全確認のために100%実施を義務づけられています。それらは国家的又は国際的な機関である JSI, CSA, VDE, BSI, IEC, TUV などで制定されています。試験はそれぞれの安全規格によって製品群ごとに定められた高電圧を定められた時間、被試験物に与えることで行われます。
試験のコンセプトは通常の動作電圧に比較して十分高い電圧を印加しても耐えられるならば通常の使用電圧では問題なく機能するだろうというものです。耐電圧試験中に絶縁破壊が発生しなければ耐電圧試験に合格したとみなされます。絶縁破壊は、絶縁物を通じて急激に制御不能な電流が流れることで判断されます。試験を行う者は被試験物とその製品に該当する安全規格に照らして試験電圧を決める必要が有ります。一般的には試験電圧は交流電圧です。万一被試験物の絶縁物に大きなキャパシターが挿入されている場合、直流試験が推奨されています。その場合の直流電圧の値は、交流電圧の1.414倍となります。

Tag: 使い方

このパラメータは,SE7430+Opt.7002またはSE7450+Opt.7002の組み合わせのときに 有効となります。 その他の機種やOpt.7002が入っていない場合は、このパラメータは無視され SE7400シリーズの動作に反映されません。

このパラメータは、導通試験(Cont.Checkとリターンリードの間の接続を確かめる試験)を 実行するかどうかを切り替える(ON/OFF)ためのパラメータです。
Opt.7002(導通試験オプション)が組み込まれていないと,導通試験が実行できないため、 「Continuity」パラメータが無視されるという仕組みです。

この理由のため,ECTコマンド(導通試験編集)も SE7430+Opt.7002またはSE7450+Opt.7002の組み合わせ以外の場合には 無視されます。

Tag: 使い方

安全試験器 SE7400シリーズにOpt.7015(6kVAC/7.5kVDC)を追加すると,耐電圧の関係によりOpt.7004の故障を引き起こす可能性があります。

Opt.7015(6kVAC/7.5kVDC)を使ってスキャナ機能を実現するためには,7006にOpt.7032(7kVac/8kVdc Output)を追加する必要があります。

Tag: 使い方

安全試験器SE7400シリーズとマトリクススキャナ7006x4を接続して構成するときは,以下の様に配線します。 そのため,以下のアクセサリを追加で購入する必要があります。

  1. GPIBケーブルx2(PC-SE7430、PC-7006(Master))
  2. HVスプリッター「1222」x3
  3. リターンリンクケーブル「1108」x1
  4. リターンリンクケーブル「1108」(両端フックリング)x3

7006を複数台用いて16チャンネル以上のチャンネルを制御する場合は,PCからのソフトウェアによる制御が必要となります。

Tag: その他

アース導通試験はシャーシと被試験物のグラウンドポスト間のインピーダンスを測定することで行われます。このとき、被試験物が万一不良となったときの電流を流すのに十分な安全回路が形成されているかを試験します。一般的には25Aの電流を流し、その時のインピーダンスが0.1Ω以下であることが求められます。CSAへの適合を試験する場合には40Aの電流が要求されます。アース導通試験では、例えばグラウンド配線の直径が不十分である場合や、切断されていること、及び取り付け強度が不十分であるような事象を発見することができます。

Tag: その他

SE7400シリーズに搭載されているバーコード機能には4種類の読み取りモードがあります。

  1. SER/PROD
    バーコードで読み込んだ文字列をシリアル番号とプロダクト番号として読み込む。
    (シリアル番号とプロダクト番号に別れた別々のバーコードを読むことになります。)
  2. SERIAL#
    バーコードで読み込んだ文字列をシリアル番号として読み込む。
  3. PRODUCT#
    バーコードで読み込んだ文字列をプロダクト番号として読み込む。
  4. RUN FILE
    バーコードで読み込んだ文字列に一致したファイル名(テストシーケンス)を呼び出して実行する。



    1.~3.までのモードが選択されているとき,TD?コマンドやRD x?コマンドの返却値の中にシリアル番号やプロダクト番号が含まれるようになります。

    例:SERIAL#を選択して、バーコードに埋め込まれているシリアル番号が「123456789」の場合


    ※SERIAL#を選択した場合、プロダクト番号は「0」として追加されます。

    RUN FILEモードは、バーコードから読み込んだ文字列で、予めSE7400シリーズに登録していたファイル名を検索し一致したファイル名を実行するという機能となります。
    推奨するUSBスキャナは、F680(ブランド名:CINO)となります。
Tag: 仕様

Microsoft Excelに組み込まれたVisual Basic (VBA)により作成したサンプルがあります。ダウンロードは以下のページから可能です。
SE7400シリーズの基本的なコントロールをUSBインターフェースで実現した例となっております。
プログラムの動作など詳しくはファイル内のセル及びVBAのコメントをご覧ください。
また、こちらのサンプルソフトウェアは事前予告なく内容が変更されることがあります。予めご了承ください。


【推奨動作環境】
OS : Windows7, 10
Excel 2007, 2010, 2013, 2016 (ただし、2016はWindows7での動作は保証せず)

本サンプルはお客様でソフトウエアを作成するための参考用として無償でご提供するものであり、サポート対象外となっております。また、本サンプルの実行により生じた結果につきまして弊社では責任を負いかねますのであらかじめご了承いただきますようお願い致します。

Tag: 使い方

安全試験器 SE7430の内蔵スキャナの設定/測定確度は、前面出力端子で試験を実施したときの設定/測定確度と同じとなります。

Tag: 仕様

SE7400シリーズは、使用中試験ステップの切替り目でプロンプトが表示され、テストボタンを押さないと試験が先に進まないことがあります。

プロンプトは以下のような画面です。




これは試験条件を決めるメニューの中で「Prompt」の項目に文字列を指定していると発生します。
(試験の内容をPromptで確認してから実行するという動作です)



「Prompt」の項目を空白にしておけば、Promptは表示されずに自動的に次の試験ステップに切替ります。
Tag: 不具合

試験ステップを繰り返して実行する機能は実装されていません。
747Xシリーズに実装されていた「Cycle Test」のような機能は実装されていないことになります。

Tag: 使い方

試験中の最大電流値は、以下の方法で取得することができます。

  1. 試験終了後に「結果」から確認する
    試験が終了したあとに「結果」をタッチすると試験結果のレポートが表示されます。
    この中に最大電流値が表示されます。
  2. 「RDM?」コマンドを使う
    リモートコマンドの「RDM?」コマンドを使うことによって、最大電流値をPCへ取り込むことができます。

なお、最大電流値はUSBメモリへ記録しません。

Tag: 使い方

SE7400シリーズでは、試験時間(Dwellなど)の時間単位を「分」や「時間」に変更することができません。
「秒」単位のみ設定することが可能です。

Tag: 使い方

SEシリーズでは試験時間の設定その他で、自動レンジと固定レンジでの仕様値を持っています。
特に短い試験時間を設定する場合は、テストパラメータのレンジ設定を"固定"にしてご利用ください。

レンジを固定にした時は、電圧・電流等のパラメータ設定に従ってレンジが固定されます。
レンジがHigh側に固定の場合は低い測定値域での確度が低下しますのでご留意ください。

例:
AC耐電圧試験時間の仕様は下記ですが、テストパラメータのレンジ:自動で表中上、レンジ:固定で表中下の設定範囲になります。

Tag: 使い方

ESTシリーズでは,電圧・電流の測定に平均値方式(MEAN)を用いています。
SEシリーズでは,実行値方式(True RMS)と平均値方式(MEAN)をメニューから選択することができます。

実行値方式(True RMS)
歪みを含んだ実波形を使ってRMS値を算出します。

平均値方式(MEAN)
波形を歪みのない正弦波として扱い、交流信号の平均値を算出してから実行値に換算します。

Tag: 使い方
ご案内

記載されている仕様・形状等は、改良等により予告なしに変更されることがあります。最新の製品情報につきましては、当社までお問い合わせください。