電子部品(電源)
再エネ/発電/蓄電系統模擬負荷システム(非電力回生型・抵抗負荷)
系統連系認証前のPCSは直接系統へ連系できないため、独立した系統模擬負荷が必要となります。この負荷は交流電源と抵抗負荷で構築でき、PCSの発電電力と交流電源の出力電力の総和を常に消費する仕組みです。また、交流電源の周波数や電圧を可変できるため、簡易的な系統電圧変動のシミュレーションも可能です。
大電流検出用電流センサ評価用極性切り換え電源システム
車載用の大電流検出用電流センサには、短時間でのダイナミックな電流変動に対応する応答性が求められます。評価には双方向性が必要ですが、高速バイポーラ電源では対応が難しい。そこで、汎用の直流電源と同期運転可能な大電流電子負荷を2台用いることで、正負の大電流パルスを再現可能となり、PC不要で同期動作が可能となります。これにより、大電流センサの評価が実現できます。
絶縁材料評価に最適。pAクラスの分解能をもった直流耐電圧試験器
一般的なDC耐電圧試験器は微小電流の測定に限界がある一方、「7800シリーズ」は最大6000Vの出力と0.1nAの分解能で、精密な絶縁性の評価や検査が可能です。
マルチメーターの可聴式導通試験のように使用可能な軽量・可搬型アース導通試験器
従来のアース導通試験は手間と時間がかかっていましたが、小型・軽量の試験器『3240』は、オプションの追加により、ボタンを押している間だけ電流を出力し、設定範囲内でのみアラーム音を鳴らすことで、音で合格を判断できます。これにより、複数のポイントを直感的に試験することが可能になります。
部品の耐電圧評価に最適なガンタイプ、軽量・可搬型耐電圧試験器
ガンタイプのテストプローブは、トリガボタンを押さない限り電極が露出しない安全な構造で、DUTとの安全な接触が可能です。これにより、耐電圧試験を安全かつ直感的に実施でき、複数ポイントでの絶縁耐力の測定が容易になります。
負荷電流の遅延が発生しないマスタースレーブ並列運転動作
マスタースレーブ並列制御方式では、通信機能を持つRS-422やRS-485などが一般的に使用されています。直流電源では遅延の影響はありませんが、電子負荷では負荷応答が遅延する欠点があります。QL-Dシリーズは、アナログ制御方式とマルチチャンネル同期運転方式を採用し、並列運転時の負荷電流が遅延せず同期して動作することが可能です。
μsオーダーの電流サージの再現可能な超高速応答電子負荷
半導体部品などの破壊試験やディレーティングの評価において、MOS-FETをON/OFFスイッチとして利用する方法でサージ電流を発生させ試験を実施しておりますが、サージ電流の時間幅や電流など任意の設定が出来ないことや、電流波形にチャタリングが発生してしまう点など、作成したスイッチ回路に様々な工夫が必要となります。超高速電子負荷ELS-304とファンクションジェネレータを用いた方法では、電子負荷側で高速に電流制御を行っている為、チャタリングの発生はなく、また任意の時間幅をファンクションジェネレータ側で設定することが出来る為、μsオーダーの電流サージの再現において最適な方法となります。
無停電電源装置(UPS)の評価に最適。無効電力の再現可能な交流電子負荷
カーエアコン用のコンプレッサーは既存のエンジン駆動タイプに変わり、環境対応車(EV、HEVなど)に対応した、インバータ搭載型の電動コンプレッサーが採用されております。電動型となる為インバータ駆動用の直流電源が試験や評価に必要となります。外付けの場合、設置面積の確保が必要となりますが、弊社直流電源では背面にキャパシタバンクとして指定したコンデンサ容量をランドセルのように特注で実装することが可能です。
オシロスコープを使ったリップルノイズの測定方法
オシロスコープでリップルノイズ測定する場合、入力抵抗を1MΩから50Ωにインピーダンス整合する必要があります。ただしオシロに内蔵されている抵抗器は0.5W程度しかなく5V以上の電圧を測定した場合、抵抗器が焼損しオシロが破損してしまうことがあります。
当社TRC-50F2は抵抗器と直列にコンデンサを挿入しており、直流分をカットし測定信号のみを伝送するようになっております。
コモンモードノイズを簡単に除去する方法とは
コモンモードノイズを含んだノイズ測定をする上で、コモンモードノイズを物理的に抑制させる方法はいくつかあります。ここでは、プローブを使う上での問題点と弊社DP-100A差動プローブを使うメリットについてご案内いたします。










