交流電源リモートコントロール時の注意について

【 対象製品 】

交流電源に搭載されているメモリのM50(メモリの50番目)またはM50-9、M50-5(メモリの50番目-ステップの9番目 or 5番目)以外のメモリ領域にコマンドを送ると、
コマンドを送るたびに内部のフラッシュメモリへの書き込みが発生します。
一般的にフラッシュメモリには書き込み回数上限が規定されており、交流電源に使用しているフラッシュメモリの書き込み回数上限は約10万回程度となっています。
この回数を超えて書き込みを行うと、フラッシュメモリに書き込めなくなる現象が発生する可能性があります。

インターフェースを使って交流電源を制御するときは、
M50(マニュアルモード動作時),M50-9(AC出力 プログラムモード動作時),M50-5(DC出力 プログラムモード動作時)を指定してください。

指定方法は以下の通りです。

コマンドによる指定

マニュアルモード時

MEMORY 50 ‘メモリ50を指定

DC出力 プログラムモード時 AC出力 プログラムモード時

MEMORY 50 ‘メモリ50を指定 MEMORY 50 ‘メモリ50を指定
STEP 5 ‘ステップ5を指定 STEP 9 ‘ステップ9を指定
手動による指定
  1. メモリ50を選択します。始めに”Memory”を押します。
  2. テンキーで”50”と入力し”Enter”を押します。
    マニュアルモード時はここまでの操作で完了です。
    以下のステップはプログラムモード時に必要となります。
  3. ステップ9(AC出力時)またはステップ5(DC出力時)を選択します。
    始めに”Step”を押します。
  4. 画面左上のステップ表示が9(AC出力時)または5(DC出力時)になるまで ”Step +”キーを押します。
    ”Exit”を押すとメインメニューに戻ります。