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ADG-Lシリーズ(1)

Ene-phantシリーズ (15)

LANで制御するサンプルコードです。
使用するにあたり、ocxファイルの登録が必要になります。
詳細は添付のPDFをご覧ください。

Tag: NT-AA

系統側の電流・電圧を測定します。

Tag: NT-AA

Ene-phantシリーズの筐体は、重量物に耐えられる構造になっておりません。
物を載せると筐体のゆがみや変形により、内部の機器に影響を与える場合がありますので、筐体の上に物を載せないようにしてください。

Tag: NT-AA
  • 交直両用の負荷機能があります。
  • 回生機能があります。
  • 遅れ・進み電流位相及びクレストファクタなどの機能があります。
  • AC/DC で使用できる負荷モードは異なりますが CC/CV/CR/CP などの多彩な負荷モードがあります。
  • 回生型負荷としては kW あたりの価格がリニアタイプと比較しても安価です。
  • 200/400V 系の交流電圧に対応できます。
  • 最大回生効率は制御損も含んでも 90% 以上と高効率です。
Tag: NT-AA

Ene-phant(NT-AA)シリーズには、オプションを含めてアイボルトの追加は出来ません。
これは、機構の設計上の制限の為、特注などを含めて対応することは出来ません。

Tag: NT-AA

負荷電圧および電流をアナログ絶縁し、オシロなどで波形モニタリングするためのものです。

Tag: NT-AA

50/60Hz地域に関わらず、系統保護設定はデフォルト設定のままでNT-AAを起動動作させることができます。

基本的には、電力協議などで指定された設定値にして運用しますが、デフォルトのままで動作することができるような設定になっています。

Tag: NT-AA

矩形波には対応していません。
正弦波出力用の負荷装置となります。
将来的には対応を検討しています。

Tag: NT-AA

以下の確認をお願い致します。

  • マスター/スレーブの接続が取扱説明書の指示通りになっているか確認してください。また、弊社より販売されている接続ケーブル以外のケーブルを使用している場合、正しく認識ない恐れがあります。
  • 系統や負荷側の配線(High/Lowレンジ等)が、マスター機とスレーブ機で一致しているか確認してください。
  • マスター機より「PARALLEL ON」を設定、スレーブ機に「Slave」の表示が出ているかを確認してください。
  • マスター機とスレーブ機全数でアラームが発生していない事を確認してください。
Tag: NT-AA

並列運転時の外部通信は、インターフェースの種類により動作、仕様が異なります。
下記をご参照ください。

  • LAN/USB/RS232C
    → 使用可能です。ただし、マスター機からの操作のみとなります。スレーブ機での通信は行えません。
  • AI/DIDO
    → 使用できません。単体時のみの使用となります。
Tag: NT-AA

以下の事に注意が必要です。

  • 並列運転時には単体運転時を大きく上回る電流が流れます。容量にあった線径のケーブルをご使用頂くようお願い致します。容量を超えるケーブルにて長時間使用し続けると、場合によっては発煙・発火の恐れがあります。
  • 並列運転時にはマスター機からの操作をお願いします。スレーブ機からの操作は行えません。(非常停止を除く)
  • 並列運転時にはマスター機の電流、電力の測定値は並列接続した全数の合算値が表示され、スレーブ機には各機の測定値が表示されます。
Tag: NT-AA

以下をご確認ください。

  • クロスケーブルを使用しているかどうか
  • 取扱説明書でNCとなっているピンがその通りになっているかどうか
  • 5ピンが正しく接地されているかどうか
Tag: NT-AA

Ene-phant(NT-AA-10KE-L)は、LowレンジでDC70V以上、AC50V以上が動作範囲となりますので50V以下の機器には対応できません。

Tag: NT-AA

Ene-phant(NT-AA)シリーズは交流にも対応できるため、一見、直流機器の極性をどちらに接続しても良さそうに見えますが、接続には極性があり、逆に接続した場合は逆接続アラームが発生します。
端子台に極性が記されていますので、注意して接続してください。

Tag: NT-AA

負荷電流を引くことに重点を置いた負荷モードで、工場出荷オプションとなります。

ACにおいて

  1. 電圧波形歪が大きい
  2. 供試物の出力インピーダンスが高い

などの場合に、通常のCC,CRモードでは電流を引くことができない場合があります。
例として、発電機などです。

このため 負荷モードCC、CRの確度はある程度とし、負荷電流を引くことに重点を置いた負荷モードとなります。
これは工場出荷オプションとなります。

Tag: NT-AA

SC-82/SC-83(1)

TRC-50F2(1)

LabView(1)

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