お問い合わせの多いご質問をまとめました。以下のリストより製品カテゴリをお選びいただくと、情報のある製品名が表示されます。
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- 交流電源
- 直流電源
- 交流電子負荷
- 直流電子負荷
- 回生型電源(双方向)・回生型電子負荷
- 充放電試験器
- 目黒電波測器
- 安全試験器
- リップルノイズメータ
- 差動プローブ/高周波終端抵抗
- ソフトウェア
- 電源自動検査システム
- ワットチェッカー関連
- 無停電電源装置(UPS)
6900Sシリーズ
6300シリーズ
6600シリーズ
6700シリーズ
EABシリーズ
EACシリーズ
8500 STD/ADV(旧EAL)シリーズ
EALシリーズのLISTモードは、ADVとSTDでステップのパラメータが一部異なります。
ADVでは電圧、周波数の設定に開始->終了で指定が可能ですが、STDでは電圧、周波数の設定はステップ毎に固定になります。
このため、下記のような違いが有ります。
ADV:階段状と、傾斜を付けた(ランプアップ的な)ステップが組めます。
STD:階段状のステップが組めます。
本装置はLow/Highの2つの出力電圧レンジを持っており、通常Low(0-150V出力)レンジで起動する仕様です。
High(0-300V出力)レンジへの切替が発生するタイミングで内部的に切り替えが発生し、一時的に出力が切れます。
恐らくPowerTestSiteの現状設定は、renge:AUTOになっているものと思いますが、本症状の回避方法としては、PowerTestSiteエディタのINPUT Volt項目で、レンジをHigh:200に固定してしまう方法があります。


変更に際しての注意点としては、電圧レンジはHigh:200では高い電圧は出せますが、電流が定格の半分になります。
逆に、Low:100レンジでは、電圧は出せませんが、定格電流が取れるようになります。
WSシリーズ
ADG-Lシリーズ
3260Aシリーズ
3270シリーズ
Load Stationシリーズ
Load Edge/Load Starシリーズ
3300Fシリーズ
34000×/36000×シリーズ
3300G/3340Gシリーズ
LEシリーズ
Ene-phantシリーズ
NTシリーズ
MCDシリーズ
信号発生器
オーディオアナライザ
GNSS信号発生器/記録・再生器
7700(旧7470)シリーズ
3800(旧EST-300)シリーズ
7800(旧SE7400/SE7450)シリーズ
8200(旧ESA-A)シリーズ
IKシリーズ/試験用治具
E-safety Player
RM-104
RM-103
SC-82/SC-83
DP-100
TRC-50F2
SCAT
OCX関連
LabView
PowerTestSiteシリーズ®
model-6XX
model-5XX
その他
ワットチェッカー
無停電電源装置(UPS)
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