安全試験器を用いた超高電圧V-t試験器(ACまたはDC)

固体絶縁の破壊電圧は、電圧印加時間とともに低下するという現象(V-t特性)は、古くから知れており、試験に使用されるV-t試験器は印加電圧(V)と絶縁破壊の起きる時間(t)を測定することで寿命推定データを得ることができます。弊社7470シリーズでは、最大999.9時間×9999ループまで試験時間設定と破壊時の遮断電流を任意の電流で設定することができ、高機能なV-t試験機として使用することが可能です。
また段階(昇圧)試験や短時間(急速昇圧)の2種類の昇圧試験に対応しており、高電圧の絶縁耐力試験にも使用することができます。

テストイメージ

AC20kV DC20kV V-t試験器

特長

  • ベンチトップ型で超高電圧(DC20kV、AC20kV)の出力が可能
  • 2種類の昇圧試験(段階昇圧試験や急速昇圧試験)に対応。絶縁耐力試験にも使用可能
  • 電流測定分解能が0.1μA(DC)、1μA(AC)と、微小電流まで測定と遮断電流の設定が可能

関連製品

超高電圧耐圧試験器「7470シリーズ」