2018-03-13 / 最終更新日 : 2023-09-05 pe_admin 安全試験(耐電圧/絶縁抵抗/アース導通) 安全試験でのアーク放電検出 当社の7000 シリーズは、ほとんどのモデルにアーク放電検出機能が装備されており、通常の耐圧試験中では検出できない絶縁ケーブルのピンホールやPC基板上のパターン間不良について、10kHzのパルス状のアーク放電電流を測定し判定することができますので、より厳しい試験が可能となります。
2018-03-13 / 最終更新日 : 2023-09-11 pe_admin その他測定 オフィスや家庭でできる省エネ対策 オフィスや家庭の様々な電気製品は生活を便利にしてくれる反面、大量のエネルギーを消費しています。エネルギー消費が増大し続けると、電力不足やCO2の増加 によって地球温暖化など、深刻な問題が拡大してしまいます。地球がダメになる前 にオフィスや家庭で省エネを心がけましょう!このアプリでは、ワットチェッカーPlusを使った省エネ対策についてご紹介します。
2018-03-13 / 最終更新日 : 2023-09-11 pe_admin 安全試験(耐電圧/絶縁抵抗/アース導通) IGBT, SiCパワーデバイスの20kV耐圧試験 このアプリケーションでは、AC20kV/10mA、DC20kV/5mAまでの耐電圧試験について、大型の設備を用意せずに卓上で実験可能な例をご紹介します。また、安全試験器単体でステップ昇圧試験やランプアップ試験を行う事ができます。
2018-03-13 / 最終更新日 : 2023-09-11 pe_admin その他測定 電気のリアルタイム見える化で「オフィスの節電ダービー」 政府からの具体的な節電目標設定にともない、オフィスでの節電が重要な課題として浮上しま したが効果的に節電するためにはどのようにすれば良いのでしょうか?そのためには、まず最 初に現状を知るための「電気の見える化」が必要と思われます。このアプリでは、ワットチェッカーtweetにより電気を見える化し、その次の段階として節電意識を高める効果的な「オフィスの節電ダービー」アプリケーションの例をご紹介します。
2018-03-13 / 最終更新日 : 2021-09-06 pe_admin 安全試験(耐電圧/絶縁抵抗/アース導通) JIS C 8147-2-13に準拠したLED電源の安全試験 JIS C 8147-2-13で規定されているLED電源の安全試験方法について、試験方法自体は一般的な耐圧試験器による方法と変わりませんが、耐圧試験器の出力電流容量について出力短絡時に200mA以上供給する要求があります。このアプリケーションでは、JIS C 8147-2-13規格に対応した安全試験器をご紹介します。
2018-03-13 / 最終更新日 : 2023-09-12 pe_admin 安全試験(耐電圧/絶縁抵抗/アース導通) 融雪シートの安全試験 寒冷地で使用される融雪シートは電気毛布のように電線(ヒータ)がシートの中に張り巡らされており、これを直接人間が触ると感電の危険があります。 このため、安全試験が必要となりますが、縦横に張り巡らされた全てのポイントで試験するのは現実的ではないため、これに替わる方法として水槽を使った安全試験をご紹介します。
2018-03-13 / 最終更新日 : 2023-09-11 pe_admin 製品機能紹介 PLCを使った簡単交流電源コントロール 6600/6700シリーズでは接点によるメモリ選択方式を採用しており、出力のON/OFFはもちろん、高精度の電圧出力が可能です。またプログラマブル機能を用い、最大450ステップのシーケンス動作も可能となっています。
2018-03-13 / 最終更新日 : 2023-09-12 pe_admin 製品機能紹介 安全試験器とパトランプの接続 このアプリでは、安全試験器に搭載されたPLC用入出力を使ったパトライトの接続方法についてご紹介します。安全試験器本体にも試験中や不良発生時にランプを点灯させることは可能ですが、より視認性を高めるために大きくて目立つパトライトを点灯することができます。
2018-03-13 / 最終更新日 : 2022-07-06 pe_admin 製品機能紹介 USBインターフェースによる自動計測 USBインターフェースはGP-IBと比較して転送速度が速く、PCにも標準装備されていることから使いやすいため、当社では電子負荷など様々な機器にいち早くUSBインターフェースを採用しております。また、GP-IBインターフェースしか持たない機器でもUSBからのコントロールを可能とするUSB/GP-IBコンバータを用意しておりますので、インターフェースをUSBで統一することが可能です。
2018-03-13 / 最終更新日 : 2021-10-08 pe_admin 製品機能紹介 DC耐電圧試験の極性変更自動化 DC耐電圧試験や絶縁抵抗試験の印加極性を切り替える場合、テストプローブの接続変更が必要となりますが、このためには段取り替えが必要となるため、倍の工数が必要となります。このような場合、マトリクススキャナオプション内蔵可能な耐電圧試験器を使用し、プログラムでHとLを切り替えることで接続変更無しに自動で極性を切り替えることが可能となります。