回生電子負荷による大容量スイッチング電源の試験
このアプリでは、交直両用回生電子負荷装置Ene-phantシリーズを使った、大容量スイッチング電源の試験についてご紹介します。大容量スイッチング電源の試験を行う場合、言うまでもなく入力側の交流電源や出力側の電子負荷も大容量の機種が必要となりますが、出力側の電子負荷に回生タイプを使用することにより試験に必要なトータルの消費電力を低く抑えることができます。
解説

製品情報
Ene-phant®シリーズ
回生型交直両用電子負荷 10kWモデル
2024-03-04
PowerTestSiteシリーズ®
電源自動検査ソフトウェア
2017-12-27





