安全試験器
IGBT, SiCパワーデバイスの20kV耐圧試験
このアプリケーションでは、AC20kV/10mA、DC20kV/5mAまでの耐電圧試験について、大型の設備を用意せずに卓上で実験可能な例をご紹介します。また、安全試験器単体でステップ昇圧試験やランプアップ試験を行う事ができます。
JIS C 8147-2-13に準拠したLED電源の安全試験
JIS C 8147-2-13で規定されているLED電源の安全試験方法について、試験方法自体は一般的な耐圧試験器による方法と変わりませんが、耐圧試験器の出力電流容量について出力短絡時に200mA以上供給する要求があります。このアプリケーションでは、JIS C 8147-2-13規格に対応した安全試験器をご紹介します。
融雪シートの安全試験
寒冷地で使用される融雪シートは電気毛布のように電線(ヒータ)がシートの中に張り巡らされており、これを直接人間が触ると感電の危険があります。
このため、安全試験が必要となりますが、縦横に張り巡らされた全てのポイントで試験するのは現実的ではないため、これに替わる方法として水槽を使った安全試験をご紹介します。
安全試験器とパトランプの接続
このアプリでは、安全試験器に搭載されたPLC用入出力を使ったパトライトの接続方法についてご紹介します。安全試験器本体にも試験中や不良発生時にランプを点灯させることは可能ですが、より視認性を高めるために大きくて目立つパトライトを点灯することができます。
DC耐電圧試験の極性変更自動化
DC耐電圧試験や絶縁抵抗試験の印加極性を切り替える場合、テストプローブの接続変更が必要となりますが、このためには段取り替えが必要となるため、倍の工数が必要となります。このような場合、マトリクススキャナオプション内蔵可能な耐電圧試験器を使用し、プログラムでHとLを切り替えることで接続変更無しに自動で極性を切り替えることが可能となります。
効率的な耐圧・絶縁・アース導通試験
耐圧・絶縁試験とアース導通試験は別工程とするのが一般的ですが、7440多機能安全試験器とテストフィクスチャー1918を組み合わせれば、コンセントと製品間との耐圧・絶縁試験とアース導通試験を同じ工程で行うことが可能です。段取りが不要で完成品の試験工程を短縮することができます。
ワールドワイド対応のリーケージカレント(タッチカレント・漏れ電流)試験
電源定格電圧が240V地域向け製品の試験をする場合、240V±10%を試験範囲と考えると最大電圧は264Vとなります。このため、最大入力定格が240Vの試験器では試験できません。当社のリーケージカレント試験器は最大入力定格277Vとなっており、このような場合でも問題なく試験することが可能です。
AC6kV絶縁・耐電圧試験
一般的な絶縁・耐電圧試験器は、AC4kVもしくはAC5kVが最大出力電圧となっており、これ以上の電圧についてはDC耐電圧試験のみ可能となっています。弊社の7400シリーズ安全試験器は、AC6kV出力オプション(Opt.717)を追加することにより、AC6kVまでのAC 耐電圧試験が可能になります。
SiC・GaNなどワイドバンドギャップ半導体の絶縁破壊試験
このアプリでは、ポストSiのパワー半導体としてますます高耐圧化が進んでいるSiC(シリコンカーバイト)とGaN(窒化ガリウム)の耐電圧試験に最適な10kV及び20kVの耐電圧試験器7700シリーズをご紹介します。
JIS C2110に準拠した耐電圧試験
JIS C2110では、段階昇圧試験の要求事項として連続的に電圧を印加することが必要です。当社の超高電圧耐圧試験器7700シリーズはオプションを追加することによって段階昇圧試験を連続的に実施することが可能です。(オプショ […]










