大電流でコンパクト!

脱炭素の切り札として注目されている「水素」。水素は、半導体製造、医薬品、石油精製、ガラス、自動車、航空機、ロケット、燃料電池など、さまざまな分野で利用・応用されています。脱炭素社会の実現に向け、二酸化炭素を大量に排出する化石燃料の「代替エネルギー」としても、水素の利用が注目されています。水素の製造にはさまざまな方法がありますが、水の電気分解による製造では直流電源が使用されます。計測技術研究所では、小容量から大容量まで、水素製造装置の仕様に合わせた直流電源を準備しています。水素を利用したGX(グリーントランスフォーメーション)の実現に向け、最適な直流電源を提供しています。

お問い合わせください (本体標準価格・税抜)

非常停止・インターロック機能を標準搭載

入力電圧は標準で三相400V

アナログ制御およびシリアル通信(RS-232C/RS-485/USB/LAN)を搭載

製品カタログ

ADG-PLUSシリーズカタログ
ダイジェストカタログ

選定・搬入のご注意

機器選定について

  • 瞬時過電圧が発生する可能性のあるD.U.T(被試験物)を接続する際は、定格電圧に十分余裕のある機器をご選定ください。
  • 当社電子負荷はレンジ幅が広くなっております。印加電圧、負荷電流に対し電力制限が掛かる場合がございますのでご注意ください。
  • 0V付近からの低電圧領域での負荷動作を御所望の場合は当社ドロッパータイプの最小動作電圧がない電子負荷をご選定ください。

設置について

  • 製品への供給電源はお客様にてご準備ください。
  • D.U.T(被試験物)と製品との距離はノイズや配線抵抗等の影響があるため、できる限り近い距離でご使用ください。
  • 負荷線は、短く、太い電線をご準備ください。
  • 大電流を急速にオフした場合、負荷線のインダクタンス成分により逆起電力が発生して過電圧印加となる可能性がありますのでご配慮ください。
  • 電子負荷へ負荷電圧をブレーカー等のスイッチにより印加する場合、負荷装置はLOADをオフの状態で行ってください。
  • 電子負荷は空冷用ファンを内蔵しています。設置時に空気の吸入口及び排気口をふさがないようご注意ください。
  • 当社製品は産業用の装置として設計・製造されており、ハイセイフティ用途(*)への使用を想定した製品ではございません。予めご了承ください。
    (* ハイセイフティ用途とは、極めて高度な信頼性や安全性が要求され、機器の故障や誤動作により、信頼性や安全性が確保されない場合、生命、身体や財産等に損害を及ぼす恐れがある用途のことを言います)
  • 製品ご利用前には、マニュアル記載の注意事項を必ずご一読ください。

上記を考慮せず製品を選定、ご使用になった場合、装置が停止、あるいは故障する原因となります。ご注意下さい。

搬入について

  • 大型機器の搬入に際しましては、建物入口の高さや設置場所までの搬入経路の確認をお願いいたします。
  • 製品のご納入は、原則として「国内指定場所での車上渡し」とさせていただきます。大型機器などの荷降ろし以降の作業はお客様にて実施をお願いいたします。
  • 時間指定の配送や荷降ろし、現地試運転などの作業は、別途お見積もりのうえ当社にて承ります。ご注文の際にお申し付けください。

保守サービス

修理・校正のご案内

当社では、随時製品の修理および校正のご依頼を承っております。一部の製品を除き、原則定額料金で対応させていただいております。

消耗品交換・メンテナンスの実施について

製品を長く安全にご利用いただくため、当社では年に一度の定期的な点検をお勧めしております。以下に、ご利用年数における交換推奨部品をまとめました。ご参照いただき、メンテナンスをご検討ください。ご不明な点等ございましたら、お買い上げの代理店にお問い合わせいただくか、こちらよりお気軽にお問い合わせください。

DYNAMICモードで、最初の1サイクルから負荷を設定すると、ロードオンで最初からHIGHレベルが出力されトリガーがかけられない場合があります。最初の1サイクルは無負荷(0A)とし、2サイクルから負荷を設定する事を推奨します。

ELL-355
Tag: 不具合
  1. 光源を人工的に確保するためにフラッシュを用いる場合(負荷モードについて)光源を実動作に近い形で人工的に用意するのは、PVの効率を考えると電力的にかなり大きなものが必要となります。このためフラッシュを使い瞬間的に光量を上げて計測する場合があります。
    フラッシュを使用した場合、PVには数msec~数10msec程度の間だけ光が当たることになり、この間だけPVから出力されることになります。また、数msecで出力電圧が立ち上がることにもなります。
    この時使用する電子負荷の負荷モードは、CCもしくはCVが考えられますが、CVの場合は応答が数10msec以上と遅いために、フラッシュ点灯の間に収束しない場合があります。このため、こういった用途の場合は、CCモードで計測してください。
  2. 光源を人工的に確保するためにフラッシュを用いる場合(電子負荷について)前述したように、フラッシュを使用したPVのI-V特性取得では、電子負荷装置に数msecで立ち上がる電圧が印加されます。弊社LNシリーズでは、このような0Vからの電圧立ち上がりに対しても電流のオーバーシュートが出にくい設計となっております。他社電子負荷装置では問題が発生する場合がありますので注意が必要です。
  3. 開放電圧を測定する場合I-V特性を取得する結線のまま開放電圧を測定すると、電子負荷装置のLoadをOffにしても、数mA程度の電流が流れるために正確に計測できない場合があります。開放電圧測定時には、外部の結線を外して測定してください。
Tag: 使い方
  1. GPIB及び、USBは、負荷端子台とはアイソレートされております。
    GPIB及び、USBのグランド側はFGに接続されております。
  2. 負荷端子台はFG(シャーシ)ともアイソレートされています。
    また、負荷端子台のグランド電位は、外部制御電圧端子、電流モニタ端子と同電位となっております。
  3. 絶縁耐圧ですが、各端子間耐圧は以下の通りです。
    負荷端子 - FG間 DC500V
    外部制御電圧端子 - FG間 DC500V
    電流モニタ端子 - FG間 DC500V
Tag: 使い方

電流レンジが適切に設定されていない可能性がありますので、レンジのご確認をしてください。

Tag: 不具合

可能です。

Enterキーを押しながら電源を入れてください。

※この内容は取説に記載されておりません。

Tag: 使い方
ご案内

記載されている仕様・形状等は、改良等により予告なしに変更されることがあります。最新の製品情報につきましては、当社までお問い合わせください。