I-V特性って、そもそもナニ?

I-V特性とは、太陽電池や燃料電池などの出力特性を評価するための代表的な試験方法のひとつで、I-Vカーブ(電流‐電圧特性曲線)とも呼ばれます。出力電流Iと出力電圧Vの関係を連続的に測定し、グラフとして可視化することで、発電素子の性能や状態を確認することができます。

I-V特性で何がわかるのか

I-V特性を測定することで、開放電圧や短絡電流、最大出力点など、発電デバイスの基本的な性能指標を把握することができます。これにより、設計時の性能評価だけでなく、製造時の検査や経年劣化の確認にも活用されます。

I-V特性の測定方法

I-V特性の測定は、PVアナライザや電子負荷装置を用いて行われます。出力電圧または電流を一定の条件で変化させながら測定することで、電流と電圧の関係を連続的に取得します。

製品情報

当社では、PCソフトウェアを使用せず、電子負荷単体でI-Vカーブを取得できる「スイープモード」を内蔵した電子負荷装置を開発しております。試験環境の構築を簡素化し、効率的なI-V特性評価が可能です。

ハイエンド多機能直流電子負荷
Load Stationシリーズ
ハイエンド多機能電子負荷

見やすい3.5インチカラーLCDや大型ロータリーノブなど、使いやすさを追求した8つのフロントポイントでオシロライクなユーザビリティを実現。多機能な直流電子負荷装置です。

【ドロッパー方式】単体300W~1kW/並列接続~10kW 120V~500V