バッテリー充放電装置って、そもそもナニ?

「充放電」は主にバッテリーに対して使われるもので、「充電」と「放電」をひとつにまとめた言葉となっています。ふだん携帯電話やノートPCを使っているとき、みなさんが当たり前のように行っていることですね。
| 充電 | 充電器などによりバッテリーに電気を蓄えて、ふたたび使える状態にすること |
| 放電 | バッテリーが搭載された機器を使用し、バッテリーから電流が流れ出すこと |
結論から言いますとバッテリー充放電装置は、この「充電」と「放電」を自動的に行ってバッテリーの性能を評価するための装置であり、充電と放電をするために次のような機器が使われています。
| 充電用機器 | 直流電源(充電器) |
| 放電用機器 | 負荷装置 |
直流電源(充電器)と負荷装置を用意すれば基本的な充放電試験は可能となりますが、自動化するためには各機器をコントロールするためのソフトウエアも必要となります。また、大電力の充放電試験をするときは電力の再利用が可能な回生型バッテリー充放電装置も使われています。

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回生型電源(双方向)
【回路方式】:スイッチング方式
【定格電力範囲】:50kW~250kW(並列接続含)
【定格電圧範囲】:350V~1,500V
直流電源
【回路方式】:スイッチング方式
【定格電力範囲】:200W~300kW(並列接続含)
【定格電圧範囲】:10V~1,600V
直流電子負荷
【回路方式】:ドロッパー方式
電子負荷入力:直流
定格電力範囲:40W~192kW(並列接続含)
定格電圧範囲:30V~1,200V
定格電流範囲:3A~16,000A(並列接続含)





