ソフトウェアバージョンアップで機能拡張可能な交流電源
交流電源に関して一般的に容量アップしたい場合、マスタースレーブ機能を用いた増設で対応することが可能です。ただし、機能拡張が必要な場合は既設品にオプションボードなどを追加できるハードウェアが無ければ機能拡張することが出来ません。そのため、必要な機能を持った同じ容量の交流電源を別途追加購入する必要がありました。当社薄型・多機能交流電源8500シリーズは業界初、ソフトウェアバージョンアップ機能を搭載。新規に交流電源を購入せずに、試験・評価シーンに合わせて必要な機能アップすることが可能です。購入後に機能のバーションアップができる為、機器選定に悩む必要がありません。
