負電圧(DC)出力に対応した耐電圧・絶縁抵抗試験器
安全試験の規格試験において負電圧の試験が必要な場合があります。従来極性を変更して試験することが可能ですが、一般的な耐電圧試験器は正出力である為、極性変更して使用した際、DUTのシャーシ側(グランド電位)が高圧部となる為、シャーシに触れた場合感電する可能性があり事故につながります。
直流出力(DC)に対応したAC/DCアース導通試験器
。直流電源とデジタルボルトメータ、電流測定用シャント抵抗を使うことで測定することは可能ですが、都度、電流・電圧測定から抵抗値換算と校正された電圧・電流測定器が必要となります。専用器であるEGB-324を使うことで、1台で校正された抵抗測定が可能です。小型・軽量である為、可搬性に優れ現場環境化でも移動してお使い頂けます。
JASO規格に対応した車載用ケーブルの耐電圧試験方法
車載用ケーブル(電線)の耐電圧試験は、JASO(日本自動車技術会規格)で規定されており、絶縁破壊やフラッシュオーバーなどの異常が発生しないか安全性の評価を実施しております。公称導体断面積で試験電圧が決まっており最大5kVrmsの試験電圧が必要です。
半導体の絶縁耐力試験に用いる低温(冷凍温度)時の油中試験方法
恒温槽内で使用する油槽治具において冷凍温度以下から室温などの温度サイクル試験をした場合、熱膨張が発生し油槽治具を破損してしまう可能性があります。弊社特注低温油槽治具は本問題点を考慮し、ACまたはDC20kV出力可能な耐電圧試験器と-50℃まで測定可能な温度測定器とあわせたシステムとして、低温時(冷凍温度下)の絶縁耐力試験環境を構築することが可能です。
スイッチング電源の寿命判定に最適なリップルノイズメーター
リップルノイズメーターRM-104はオシロスコープを使うことなく、簡単にリップル電圧を分離し測定できる為、複雑な操作や個人差による測定誤差なく、SW電源の寿命判定基準となるリップル電圧を測定することが可能です。
半導体製造装置の蒸着時(CVD/PVD)の凹凸に対する交流電源を使用した改善方法
半導体製造装置では一般的にACヒーターなどを用いて、正確な温度制御を行い素材への蒸着(CVD/PVD)を行っております。ACヒーターでの制御である為、入力電圧の変動がある場合正確な温度制御ができず凹凸(加工ムラ)が発生することがあります。交流安定化電源を導入することで電力供給不足に対して、安定した製造を維持することが可能です。
各種交流電子負荷による力率可変機能の挙動について
発電機や自立運転出力を持ったPCSなど、緊急時におけるAC電力供給機器のニーズは高く、不特定多数の負荷が接続されるため、交流出力の評価ではクレストファクタ(CF)の再現や無効電力(力率変動)の再現が必要です。各種負荷装置における無効電力(力率変動)の動作に関して、動作の違いについて解説します。
シャント抵抗を利用した超高電圧試験時の電流波形観測方法
で電流波形モニターがない試験器で電流波形を観測したい場合、シャント抵抗をリターン(GND)側へ設置することで、オシロスコープによる電流波形観測が可能です。絶縁材料や半導体部品における実際の絶縁破壊時の電流波形などの観測をすることができます。
DMMを使用した超高電圧試験時の高分解能電流測定方法
耐電圧試験による絶縁材料や半導体部品の絶縁破壊時の漏れ電流測定において、耐電圧試験器のもつ測定電流仕様を超えた分解能で測定したい場合、DMM(デジタルマルチメーター)をリターン(GND)側へ設置することで、高分解能で電流測定を実施する方法です。
DMMのもつ電流分解能で測定することが出来る為、絶縁破壊付近の電流挙動についてより正確に測定することが可能です。








