正負両出力(DCW/IR)に対応した絶縁耐電圧試験器

安全試験の規格試験において、負電圧の試験が必要な場合があります。従来は極性を変更して試験することが可能ですが、一般的な耐電圧試験器は正出力のため、極性を変更して使用した際、DUTのシャーシ側(グランド電位)が高圧部となり、シャーシに触れた場合に感電する可能性があり、事故につながります。7800シリーズでは負出力オプションを実装することで、耐電圧(DCW)および絶縁抵抗(IR)試験の両方において、内部切替方式により正負両出力の高電圧直流出力が可能です。シャーシ部の電位は、正負出力時ともにアースとなるため、安全に正負電圧出力に対応した試験を実施できます。

解説

±(正負)出力に対応した直流耐電圧試験器(DCW)

特長

  • 負電圧出力により、PIDテストやモーターの絶縁抵抗試験(IEEE 43規格)などに対応
  • ランプアップ・ランプダウンコントロール搭載
  • Option12-78実装にて正負両方のDC出力が可能。専用機不要で負出力試験が可能

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