正負両出力(DCW/IR)に対応した絶縁耐電圧試験器
安全試験の規格試験において、負電圧の試験が必要な場合があります。従来は極性を変更して試験することが可能ですが、一般的な耐電圧試験器は正出力のため、極性を変更して使用した際、DUTのシャーシ側(グランド電位)が高圧部となり、シャーシに触れた場合に感電する可能性があり、事故につながります。7800シリーズでは負出力オプションを実装することで、耐電圧(DCW)および絶縁抵抗(IR)試験の両方において、内部切替方式により正負両出力の高電圧直流出力が可能です。シャーシ部の電位は、正負出力時ともにアースとなるため、安全に正負電圧出力に対応した試験を実施できます。
解説

特長
- 負電圧出力により、PIDテストやモーターの絶縁抵抗試験(IEEE 43規格)などに対応
- ランプアップ・ランプダウンコントロール搭載
- Option12-78実装にて正負両方のDC出力が可能。専用機不要で負出力試験が可能
関連製品
7800シリーズ
多機能安全試験器
4.3インチカラータッチパネル採用ならびに操作パネルの表示言語に英語・日本語表示対応した使いやすい安全試験器です。コンパクトな2Uサイズ(88mm)に最大容量500VAモデルやスキャナ内蔵モデルなど多彩なラインナップから用途にあわせた選定が可能です。
【仕様概要】耐電圧AC5kV、DC6kV/絶縁抵抗/アース導通

01/07メルマガクイズの答えは「B : 66日」でした! 心理学の研究で示された平均値だそうですよ。


