安全試験器
医療機器向けのワンパッケージ安全試験
医療用機器では人体に接触する為、従来の安全試験(耐圧・絶縁試験)の他にタッチカレント試験(漏れ電流測定)を行うことが義務付けられております。よって複数台の安全試験器が必要になり、切り替え冶具やスペースが問題となっております。ワンパッケージの安全試験器を使用することで、冶具の削減や省スペース化に対応することができます。
ヘルメット(電気保護帽)の安全試験
ヘルメット(電気保護帽)の耐電圧試験は図のように被試験体を水に浸した状態で交流20kVの高電圧を1分間印加して試験することが義務付けられています※。 弊社の超高電圧安全試験器7473は20kVまで出力可能であり、この試験に対応することができます。
車載整流器の漏洩電流測定試験
EVやHEV内のコンバータに内蔵された整流器は100mA以上の漏れ電流が許容されており、一般的な耐電圧試験器 では試験することが出来ません。このような場合、大容量1kVA耐電圧試験器7480を使用することにより大電流200mAまでの試験が可能となりますので、車載整流器の漏れ電流試験に対応することができます。
【意外と知らない】IEC61730-2(JIS C8992-2)接地連続性試験
このアプリでは、IEC61730-2(JIS C8992-2)で規定されている太陽電池モジュールの安全適格性確認における接地連続試験に準拠したアース導通試験についてご紹介します。一般的なアース導通試験器は交流用がほとんど […]
IEC61730-2に対応したPV耐電圧試験
PVモジュールのケーブルやジャンクションボックスの耐電圧試験を規定したIEC61730-2では、PVシステム電圧の4倍+2,000Vでの試験が求められており、システム電圧1,000V の場合、試験電圧が6,000Vとなります。このため一般的なDC耐電圧試験器の出力電圧(6,000V)ではマージンが全く無いことから、高電圧出力可能な試験器が必要となります。
太陽電池モジュールの絶縁検査
太陽電池モジュールの電気安全性検査に要求されるDC耐電圧試験では、厳しい電流測定精度が求めらております。要求事項では0.05mA(50μA)未満の測定精度を求めておりますが、一般的な高性能耐電圧試験機では、0.01mA(分解能)まで可能であり、それ以下の測定精度はありません。0.1 μAの分解能の耐圧試験器を使用することで、0.05mA未満の測定要求に対応することができます。
耐電圧試験器で実現する高電圧I-V特性試験
半導体のI-V特性はカーブトレーサなど専用の高価な測定器が必要とされていましたが、多機能安全試験器7730を使うことによりカーブトレーサではできなかった5kVまでの高電圧I-V特性の計測が可能です。もちろん絶縁耐圧や絶縁抵抗試験などの一般的な安全試験器としても使用することができますので1台2役のご使用も可能となっております。
車載DC/DC コンバータのDC耐電圧試験
当社の安全試験器SE7452はオプションによりDC7.5kVまでの出力が可能であり、また、瞬間的な充電電流を測定から除外することが可能となっておりますので、車載DC/DCコンバータのDC耐電圧試験に対応することができます。
鉛蓄電池のセパレータ検査
鉛畜電池のセパレータの検査には、耐圧試験器を使用し漏れ電流による合否判定が必要です。セパレータ検査において漏れ電流の検出には100mA以上必要となるため、一般的に普及している耐圧試験器では対応できません。当社の1kVA安全試験器ではAC200mAまでの出力が可能であり、セパレータの検査に使用することが可能となっております。









