電源自動試験システム
PW-600E(SC-816A)によるパトライトの点灯
スイッチング電源自動検査システムPW-600EのリモートボックスSC-816AのAUX(外部I/O)コネクタを使ったパトライトとの接続例をご紹介します。これにより検査結果(PASS/FAIL)等によってパトライトを点灯することが可能となります。
EuP指令対応無負荷電力の評価
EuP指令 (Directive on Eco-Design of Energy Using Products) では、様々な電子機器のエコデザイン要求が出され、多くの電子機器の待機電力やオフモードでの消費電力削減要求が […]
PW-600E(SC-816A)とPLC の連携
スイッチング電源自動検査システムPW-600EのリモートボックスSC-816AのAUX(外部I/O)コネクタを使ったPLCとの接続例をご紹介します。これにより検査の開始・終了や検査判定結 果等をPLCとインターフェースすることが可能となります。
EuP指令対応無負荷電力の検査
EuP指令 (Directive on Eco-Design of Energy Using Products) では、様々な電子機器のエコデザイン要求が出され、多くの電子機器の待機電力やオフモードでの消費電力削減要求が […]
PW-600E バーコードリーダの活用
PW-600E のソフトウェアPowerTestSite では市販のバーコードリーダを使用して検査対象製品のバーコードを読み込み、必要な検査プログラムを開いたりシリアル番号を入力することができます。ここではバーコードリーダを使用するときのワンポイントをご紹介します。
スイッチング電源の自動評価
自動評価ソフトウェアTPでは、計測プログラミングの知識がなくても容易にプログラムできるため、本体の評価作業に専念することができます。さらに、評価リポートの作成まで支援する機能を持っており、計測だけでなくトータル的な効率化が可能です。
スイッチング電源の出荷検査(2)
PW-600E電源自動検査システムを使うとスイッチング電源の検査を最小限の労力で短期間に 立ち上げることができます。AC/DCコンバータの場合は交流電源model-602Aと負荷・測定ユニットmodel-600 の2台だけで自動検査システムが完成します。さらに専用ソフトウェアのPowerTestSiteにより検査プログラム作成も短時間で可能です。










