電源自動試験システム
設計(半導体部品)変更時の再評価に便利な自動評価システム
当社自動評価システムは、評価プログラムをソフトウェアの知識なくとも作成することができ、静的なデータ取得を自動化させリソース削減することができ、評価プログラムを外注化せず社内作成することが出来る為、コスト削減も可能です。
PowerTestSite シリーズによるGP-IB コントロール
スイッチング電源自動検査ソフトウエアPowerTestSite シリーズ(PowerTestSite/MINI/PRO)は標準テスト項目で対応していない機器を使いたい場合、その機器のGP-IB コマンドを記述することにより機器の制御や測定結果を受信することが可能です。このアプリでは、GP-IB コントロールの手順についてご紹介します。
JEITAのスイッチング電源に関する規格RC-9131B
JEITA(Japan Electronics and Information Technology Industries Association)のスイッチング電源試験規格RC-9131Bについてご紹介します。RC-9 […]
JEITA のスイッチング電源に関する規格
JEITA(Japan Electronics and Information Technology Industries Association)は、電子機器、電子部品の健全な生産、貿易及び消費の増進を図ることにより、 […]
回生電子負荷による大容量スイッチング電源の試験
このアプリでは、交直両用回生電子負荷装置Ene-phantシリーズを使った、大容量スイッチング電源の試験についてご紹介します。大容量スイッチング電源の試験を行う場合、言うまでもなく入力側の交流電源や出力側の電子負荷も大容量の機種が必要となりますが、出力側の電子負荷に回生タイプを使用することにより試験に必要なトータルの消費電力を低く抑えることができます。
GP-IBの接続台数制限を回避するには
計測用インターフェースとして広く普及しているGP-IBはANSI-IEEE488.1によって規格化されたものであり、機器の接続台数についての制約があります。ひとつはGP-IBのアドレス空間による論理的な制約であり、もうひとつはGP-IBドライバICによる電気的な制約です。ここでは、これらの制約の概要及び物理的な制約の回避方法についてご紹介します。
TPソフトウェアによる校正作業の自動化
TP (Test Process automation) ソフトウェアは、スイッチング電源の特性評価用に開発されたものであり、自動計測だけでなく測定結果をまとめた評価リポート作成支援機能が含まれています。このアプリケーションでは、TPソフトウェアを使った測定器の校正(キャリブレーション)作業の自動化についてご紹介させて頂きます。
小規模AC/DCコンバータの試験(シーケンス試験例)
アプリNo.112:小規模AC/DCコンバータ試験(基本検査例1)にシーケンス(SETUP/HOLD 時間)の試験機能を追加したものをご紹介致します。
小規模AC/DCコンバータの試験(OVP 試験例)
小規模AC/DCコンバータ試験(基本検査例1)にOVP(過電圧保護)の機能試験を追加したものです。ユニバーサルスキャナSC-800、OVスキャナSC-820及び市販の直流電源を追加することにより可能となります。








