直流電子負荷
小容量風力発電機器の試験
このアプリでは、小容量の風力発電装置(太陽光発電と連携したハイブリッドタイプ含む)について、各種試験に必要な機器をご紹介します。各機器の詳細につきまして、詳しくはWeb製品ページもしくは弊社営業部までお問い合わせください。
IEC61215-2に対応したPVパネル試験
2016年に太陽電池モジュール試験規格がIEC61215-2となり、電子負荷装置の使用が記載されました。当社の電子負荷装置Load StationシリーズはオプションでMPPT(最大電力点追従)機能を付加できるなど、太陽 […]
電子負荷による超低速な電流立上り試験
一般的に電子負荷装置は高速に電流を変化させる用途に向いており、ゆっくり(なだらかに)電流を変化させるのは苦手です。また、電子負荷を並列接続して容量を拡張した場合、応答速度も比例して速くなります。このような場合、PCを接続してプログラムで電流設定を段階的にゆっくり行えば可能ですが、ソフトウエアプログラミングの知識も必要であり、容易ではありません。
回生電子負荷による太陽光パネルのMPPT試験
太陽光パネルのI-V特性試験を実施する際、リニア(ドロッパー)方式の電子負荷装置を使用すると、電子負荷装置に流した電流(電力)の多くが熱として無駄に放出されます。これに対して回生方式の電子負荷装置を使うと、熱として放出される電力が最小になり90%以上の電力を再利用可能となりますので、試験に必要な電気料金も低く抑えることができます。
電子負荷によるヒューズ溶断試験
汎用直流電源の出力に電子負荷を挿入し、経路の電流を高速にON/OFFすることによりヒューズの溶断試験に応用することができます。このアプリケーションでは最大960Aまで流せる電子負荷とファンクションジェネレータを組み合わせ、最大960Apeakのパルス電流を実現することができます。
BMSのOCCP機能試験
一般的なBMS(Battery Management System)やバッテリー充電器には過充電からバッテリーを保護するためのOCCP(Over Current Charge Protection)機能が内蔵されています。当社の電子負荷は、この機能が正常に動作するかどうか電子負荷単体で簡単に確認することができます。
MPPT機能付き電子負荷によるPV発電性能評価
これまでPVパネルの性能評価には推奨されるPCSを使う方法が一般的でしたが、場合によってはPCSの性能に依存した測定結果となることがありました。
当社ではPCSの持つMPPT機能を電子負荷にオプションとして内蔵可能となっており、これにより様々なメーカー・仕様のPVパネルの性能比較を、1台の電子負荷を使って行うことが可能となります。
大容量AC/DCコンバータ試験の自動化
大容量のスイッチング電源(AC/DCコンバータ)を試験するためには、大容量の交流電源と大容量の直流電子負荷装置が必要となります。このアプリでは、これらの機器を自動検査ソフトウエアPowerTestSiteMINIによりコントロールし自動検査システムを構築した例をご紹介します。
EV用急速充電器の試験
EV用急速充電器の出力負荷試験を抵抗負荷装置で実施した場合、負荷電流の設定は手作業で行うことになりますので負荷設定を急激に変化させることは出来ません。これを電子負荷装置に置き換えることにより電子負荷の持つ様々な動作モードを利用することができますので、急激な電流変化や電流追従試験など、様々な試験が可能となります。
コールドクランキング試験
鉛蓄電池の性能を現す基準値として CCA( コールドクランキングアンペア)が知られています。CCAはエンジン始動性能を表す尺度であり、「規定された環境温度下(-18℃)で放電し、30秒後のバッテリー電圧が7.2V 以上となるように定められた放電電流」となっています。










