EVなどの駆動システムの正負絶縁抵抗試験に最適な絶縁耐電圧試験器

EV(電気自動車)、HEV(ハイブリッド車)、FCV(燃料電池車)などには、モータ駆動用として高電圧バッテリーが搭載されています。これらの自動車は、万が一事故などにより破損し、高電圧部分が露出した場合、非常に危険な状態となります。
国土交通省では、道路運送車両の保安基準において、「電気自動車及び電気式ハイブリッド自動車の衝突後の高電圧からの乗車人員の保護に関する技術基準」を規定しています。この技術基準で定められている絶縁抵抗の測定では、シャーシとバッテリーの両極性間において、正極・負極それぞれの試験が必要です。
多機能安全試験器7800シリーズは、正負両出力に対応しており、安全に試験を行うことが可能です。

解説

±(正負)出力に対応した絶縁試験器(IR)

特長

  • 負電圧出力により、PIDテストやモーターの絶縁抵抗試験(IEEE 43規格)などにも対応
  • Option12-78実装にて正負両方のDC出力が可能。専用機不要で負出力試験が可能
  • 4.3インチカラータッチパネル採用。表示言語は英語・日本語の2種が選択可能

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KG

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