逆潮流って、そもそもナニ?
逆潮流とは、太陽光発電などで発電された電力を、系統連系を通じて商用電力系統へ送り返すことを指します。
通常、電力は「電力会社 → 需要家」という向きに流れますが、太陽光発電設備などを設置すると「需要家 → 電力系統」という逆方向の電力の流れが発生します。この逆向きの電力の流れが逆潮流です。

なぜ制御や監視が必要なのか
逆潮流を行う機器は、商用電力系統と直接接続されるため、系統の状態を常に監視する必要があります。
例えば、系統側が停電しているにもかかわらず発電を続けてしまうと、保守作業中の感電事故などにつながる危険があります。そのため、系統電圧の異常や停電を検出した場合には、速やかに送電を停止するといった保護・制御機能が求められます。
関連する規程について
このような系統の監視方法や保護機能の要件については、社団法人日本電気協会発行の「系統連系規程」において詳しく定められています。
製品情報
回生型電源(双方向)
【回路方式】:スイッチング方式
【定格電力範囲】:50kW~250kW(並列接続含)
【定格電圧範囲】:350V~1,500V
回生型電子負荷
【回路方式】:スイッチング方式
電子負荷入力:交直両用/直流/交流
定格電力範囲:10kW~単相(DC):250kW/三相150kW(並列接続含)
定格電圧範囲:350V~1,500V/350Vrms~480Vrms
定格電流範囲:60A~1,200A/60Arms~875Arms(並列接続含)




