ECUって、そもそもナニ?

ECUは、Engine Control Unitの略称で、もともとはエンジンの燃焼制御や点火時期、燃料噴射量などを制御するための車載用コンピュータを指していました。
しかし近年では車両の電動化や高度化が進み、エンジン制御に限らず、HEVやEVにおけるバッテリー監視、モーター制御、電源管理など、さまざまな用途でECUが使用されています。

このような背景から、現在ではECUをElectric Control Unitと呼ぶ場合もあり、車両内には用途ごとに多数のECUが搭載されています。
特にバッテリー監視用ECUは、電圧や電流、温度などを常時監視し、安全性や信頼性を確保する重要な役割を担っています。