PowerTestSiteシリーズは、スイッチング電源の自動検査に必要な試験項目をパッケージしたソフトウェアです。4種類のソフトウェアで構成され、検査プログラムの作成・管理・運用などを支援します。
PW-700用の自動検査ソフトウェアPowerTestSiteとPW-5000用の自動検査ソフトウェアPowerTestSiteMINI, PowerTestSitePROは外観・操作性共に互換性があります。ソフトウェアの説明につきましてはPowerTestSiteについて記述しておりますが、特に断りのない限りPowerTestSiteMINI, PowerTestSitePROも共通とお考え下さい。

本体標準価格(税別)
¥98,000 ~ ¥500,000
ソフトウェア名称 PowerTestSite PowerTestSiteMINI PowerTestSitePRO
対象製品 PW-700 PTS-mini PW-5000
ハードウェア機器構成
(制限事項)
3300Aが1台以上組み込まれていること
負荷1~8チャンネル
負荷1~4チャンネル
当社サポート対象機器に限る
負荷1~20チャンネル
  • 3種類のグレードにより幅広い用途に対応可能
  • スイッチング電源の自動検査に必要な試験項目をパッケージ
  • 検査プログラムの作成は検査項目に必要なパラメータを入力するだけの簡単操作
  • 検査成績書の作成支援機能を標準添付
2020年1月版
型名詳細標準価格(税抜)
PowerTestSite MINI対象製品:PW-5000(小規模システム)
¥98,000
PowerTestSite対象製品:PW-700
¥150,000
PowerTestSite PRO対象製品:PW-5000
¥500,000

ソフトウェアの構成

ソフトウェアの名称概要
Project Manager(プロジェクトマネージャ)検査プログラムや検査結果(データファイル)などを一括して管理するためのソフトウェアです。
Editor(エディタ)検査プログラムの作成・編集を行います。
Execute(エクスキュート)検査プログラムを実行し、検査結果をデータファイルとして保存します。
Data View(データビュー)データファイルの中から必要なものを抽出し、Microsoft Excelに転送します。これにより検査成績書を作成することができます。

推奨動作環境

機種IBM PC-AT 互換機
CPUPentium Ⅲ 1GHz 以上
メモリ512MB以上
HDD5GB以上の空き容量
OSWindows 7(32ビット版のみ)
PowerTestSiteでは、下図のような流れにそって自動検査を実行します。Editorで検査プログラムの作成・編集を行い、Executeでこれを実行します。Executeにより保存されたデータファイルの中から必要なデータをDataViewにより抽出し、Excelを使って検査成績書を作成します。
ファイルの名称説明
検査プログラムファイル
Editorにより作成した検査プログラムが保存されます。
機器構成PSFファイル
ハードウェア構成の登録内容が保存されています。このファイルの内容を変更することにより様々なハードウェア構成に対応することができます。ファイル形式はXML準拠のテキストファイルとなっており、メモ帳等のソフトウェアで編集することができます。
検査結果データファイル
検査結果(数値データ、良否判定結果など)が保存されます。ファイル形式はMicrosoft社のデータベースソフトウェアAccessと互換性の高いMDB形式となっています。
検査成績書作成支援機能
機能名称概要
1. データファイル抽出データファイルの中から各種条件を指定し、抽出することができます。
2. Microsoft Excel連携機能抽出された検査データをMicrosoft社のExcelに転送し、Excelを使って検査成績書を作成することができます。
製品カタログ

直流(双方向)電源・電子計測器・
電源自動試験システムカタログ

シリーズ対応機器一覧

電源自動検査ソフトウェア PowerTestSiteシリーズ対応機器一覧

記載されている仕様・形状等は、改良等により予告なしに変更されることがあります。最新の製品情報につきましては、当社までお問合せ頂けますようお願い致します。