回生型直流電子負荷「NT-AD-10KG-L」は5種の基本負荷モード(CC/CR/CV/CP/MPPT)を装備し、最大680Vの入力に対応します。機能は交直両用モデルと同等ながら、直流専用にしたことでコストを抑えました。
内蔵のMPPTモードにより、PV(太陽光パネル)の試験がこの電子負荷のみで実施可能となります。
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お問い合わせ本体標準価格(税抜):¥2,900,000 ~ / 価格表・オプション情報はこちらをクリック >>
価格表
型名 | 電力 | 最大電圧 | 最大電流 | 系統電圧 | 標準価格(税抜) |
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NT-AD-10KG-L | 10kW | 680V | 60A | 三相3線202V±20V 50/60Hz | ¥2,900,000 |
型名 | 概要 | 標準価格(税別) |
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NT-AD-10KG-L/REC | NT-AD-10KG-L検査成績書 | ¥20,000 |
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TCP | 製品別トレーサビリティ (検査成績書(日本語版のみ)のご注文が必要となります) | ¥5,000 |
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SCI | 標準器試験成績書 (検査成績書(日本語版のみ)のご注文が必要となります) | ¥20,000 |
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AX-OP01 | マスタースレーブ接続1mケーブルオプション | ¥5,000 |
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AX-OP02 | マスタースレーブ接続3mケーブルオプション | ¥5,000 |
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AX-OP03 | 電圧・電流モニタオプション | ¥250,000 |
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AX-OP04 | GP-IBインターフェースオプション | ¥70,000 |
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AX-OP07 | ACケーブル3mオプション | ¥20,000 |
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AX-OP08 | 系統側電力測定オプション | ¥150,000 |
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AX-OP09 | アジャスター金具 | ¥9,000 |
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AX-OP10 | 系統側単相3線200V化オプション | ¥352,000 |
- 特長
- 外観図
- 仕様
- カタログ
- FAQ
- アプリケーション
仕様
型名 | NT-AD-10KG-L | ||
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負荷動作範囲 | クリックで拡大 |
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Lowレンジ | Highレンジ | ||
定格 |
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負荷部定格 | 定格電力 | 0 ~ 10 kW | |
動作周波数 | DC | ||
定格電流 | 60 A 10 kW > @180 V | 30 A 10 kW > @330 V |
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定格電圧 | 70 ~ 340 V | 140 ~ 680 V | |
最小動作電圧 | 70 V | 140 V | |
負荷モード |
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CCモード | 設定範囲 | 0 ~ 60A | 0 ~ 30 A |
設定分解能 | 50 mA | 25 mA | |
設定確度 (*1) | ±1.0 % ± 0.2 A | ||
CRモード | 設定範囲 | 1.2 ~ 3.4 kΩ | 4.7 ~ 6.8 kΩ |
設定分解能 | 10 siemens | ||
設定確度 (*2) | 換算電流値 ±1.0 % ± 0.2 A | ||
CVモード | 設定範囲 | 70 ~ 340 V | 140 ~ 680 V |
設定分解能 | 0.5 V | 1.0 V | |
設定確度 | ± 1.0 % of Setting ± 1.0 V | ± 1.0 % of Setting ± 2.0 V | |
CPモード | 設定範囲 | 0 ~ 10 kW | |
設定分解能 | 20 W | ||
設定確度 (*2) | 1.0 % of Setting ± 40 W | ||
MPPTモード | 山登り法 | ||
測定 (*3) (*4) |
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電圧測定 | 測定範囲 | 0 ~ 748 V (680 V + 10 %) | |
測定確度 | ± 2.0 % of meas ± 1.0 V | ||
測定分解能 | 0.8 V | ||
電流測定 | 測定範囲 | 0 ~ 66 A (60 A + 10 %) | |
測定確度 | ± 2.0 % of meas ± 0.2 A | ||
測定分解能 | 0.12 A | ||
電力測定 | 測定範囲 | 0 ~ 11 kW (10 kW + 10 %) | |
測定確度 | ± 2 % of meas. ± 40 W | ||
測定分解能 | 0.1 W | ||
系統側有効電力測定 | 測定範囲 | 11 kW (10 kW + 10 %) (オプション) | |
測定確度 | ± 4 % of meas. ± 1 W (オプション) | ||
系統側積算電力測定 | 測定範囲 | kWh (オプション) | |
機能 |
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応答速度 | 電圧 | ― | |
電流 | 200 usec 以下 (DC 200 V 入力、電圧 Low レンジ時 ) | ||
電流リミット | 設定範囲 | 0 ~ 60 A | 0 ~ 30 A |
設定分解能 | 1.0 A | 0.5 A | |
電圧リミット | 設定範囲 | 70 ~ 340 V | 140 ~ 680 V |
設定分解能 | 0.5 V | 1.0 V | |
電力リミット | 設定範囲 | 100 W ~ 10 kW | |
設定分解能 | 20 W | ||
ソフトスタート | 設定範囲 | 0, 1, 2, 5, 10 sec | |
並列接続 (Master/Slave) | 1P2W | 1 ~ 5 台 | |
1P3W | 2 / 4 台 | ||
3P3W | 3 台 | ||
保護 |
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保護機能 | 非常停止 | 内部リレー開閉器遮断 (非常停止ボタンによる停止操作) | |
内部過電圧 (IOVP) | 内部HVDC 430 V以上で負荷遮断動作 | ||
過熱保護 (内部過熱) | スイッチングデバイス取り付け ヒートシンク90 ℃以上で負荷遮断動作 |
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過電流 (OCP) | 負荷遮断 設定分解能、確度はCCモードに準ずる (電流リミットにて閾値設定) |
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過電圧 (OVP) | 負荷遮断 設定分解能、確度はCVモードに準ずる (電圧リミットにて閾値設定) |
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不足電圧 (UVP) | 負荷遮断 設定分解能、確度はCVモードに準ずる |
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過電力 (OPP) | 10.5kW以上 負荷遮断 | ||
DC側逆接続 (DRCP) | 印加電圧が逆極性の場合、LoadOnしない | ||
アラーム解除方法 | 不具合要因を取り除いた後、本体のロータリーエンコーダ を操作してALARM-CLEARを選択する |
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系統保護機能 | 過電流 (OCR) | なし (待機時間、復帰方法は共通、OFF) | |
過電圧 (OVR) | 設定:220 ~ 280 V(10 Vステップ) 検出時間:0.1~1.0sec(0.1sec/ステップ) 1.5sec/2.5sec ゲートブロック動作後自動復帰 復電阻止時間:0~300sec(2sec/ステップ) |
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不足電圧 (UVR) | 設定:120 ~190 V(10 Vステップ) 検出時間:0.1~1.0sec(0.1sec/ステップ) 1.0~10.0sec(2sec/ステップ) ゲートブロック動作後自動復帰 復電阻止時間:0~300sec(2sec/ステップ) |
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過周波数 (OFR) | 設定:50.0~65.9 Hz(0.1 Hzステップ) 検出時間:0.0~9.9sec(0.1sec/ステップ) ゲートブロック動作後自動復帰 復電阻止時間:0~300sec(2sec/ステップ) |
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不足周波数 (UFR) | 設定:45.0~60.9 Hz(0.1 Hzステップ) 検出時間:0.0~9.9sec(0.1sec/ステップ) ゲートブロック動作後自動復帰 復電阻止時間:0~300sec(2sec/ステップ) |
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単独運転検出 受動 (IDP) | 電圧位相跳躍 設定範囲:2~10° 検出時間:0.0~0.5sec ゲートブロック動作 自動または手動復帰 |
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単独運転検出 能動 (IDA) | 周波数シフト検出 検出レベル:2Hz 検出時間:0.5~1.0sec ゲートブロック動作 自動または手動復帰 |
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アラーム解除方法 | 系統保護アラームの場合は、本体を再起動させる | ||
外部インターフェイス |
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インターフェース | 標準 | RS-232C、USB(1.1準拠)、LAN | |
オプション | GP-IB | ||
外部コントロール | DI | フォトカプラ入力 | |
DO | フォトカプラ出力 ( オープンコレクタ ) | ||
AI | 0 ~ 10 V (CC/CP) | ||
モニタ出力 ( オプション ) | 電圧 | 0 ~ 10 V / 0 ~ 1000 V, BNC/50 Ω/絶縁出力 (オプション) | |
電流 | 0 ~ 10 V / 0 ~ 200 A, BNC/50 Ω/絶縁出力 (オプション) | ||
一般仕様 |
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電源定格電圧 (国内仕様) | 3Φ3W 202 V ± 20 V、50 / 60 Hz | ||
耐電圧 | 入力 – FG間 | AC 1800 V 1分間 | |
入力 – 負荷端子間 | AC 1800 V 1分間 | ||
絶縁抵抗 | 入力 – FG間 | DC 500 V 30 MΩ以上 | |
入力 – 負荷端子間 |
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リップル電流 | 2 A以下 | 1 A以下 | |
スイッチング 周波数 | 25 kHz | ||
動作環境 | 動作領域 | 系統側入力:3Φ3W 202 V ± 20 V、50 / 60 Hz 負荷側:0 A ~ 60 A、0 W ~ 10000 W |
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最大系統側電流 | 31A(入力電圧182V時) | ||
電源消費電力 | 200 VA 以下 ( スタンバイ状態 ) | ||
環境温度 | 0 ~ + 40 ℃ | ||
環境湿度 | 20 ~ 85 % RH (結露、腐食性ガスの無いこと) | ||
設置環境 | 屋内 | ||
高度 | 2000 m以下 | ||
冷却方式 | 強制空冷 | ||
外形寸法 (幅×高さ×奥行き) | W 450 × H 638 × D 700 (mm) (突起物含まず) | ||
質量 | 172 kg | ||
付属品 |
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CD-ROM (取扱説明書、ドライバーインストール説明書、USBドライバ) | × 1 | ||
ショートバー(端子台取り付け) | 2種類、各 × 1 | ||
オプション |
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マスタースレーブ接続1 mケーブルオプション | AX-OP01 | ||
マスタースレーブ接続3 mケーブルオプション | AX-OP02 | ||
電圧電流モニタオプション | AX-OP03 | ||
GP-IBインターフェースオプション | AX-OP04 | ||
ACケーブル3 mオプション | AX-OP07 | ||
系統側電力測定オプション | AX-OP08 | ||
アジャスター金具オプション | AX-OP09 | ||
系統側単相3線200 V化オプション | AX-OP10 |
以下をクリックしてご覧ください。
Ene-phantシリーズ (32)
NT-AA-10KEを3台マスター/スレーブ接続にて三相3線で稼働させる際、負荷が取れないとなった場合は、まずは以下の項目をご確認ください。
- 配線は正しく接続されているか
- マスター/スレーブケーブルは正しく接続されているか。(IN-OUT)
- 3台共にレンジは共通になっているか
- マスター機の設定は適切か。(PARALLEL ON)
- マスター機に対する負荷の結線方式の設定は適切か。(CABLE-CONNECT 3P3W:三相3線)
- CC、CV、CP等の設定のリミットが、接続する供試物の値を下回っていないか
- エマージェンシーが押されていないか(エマージェンシーボタンが押された後は、エラー情報が保持されておりますので、再起動が必要となります)
エラーランプ(赤)が点灯している場合は、エラーコードをご確認いただきサポートまでご連絡をお願いいたします。
LANで制御するサンプルコードです。
使用するにあたり、ocxファイルの登録が必要になります。
詳細は添付のPDFをご覧ください。
レンジ自動切換えは現在対応していません。
配線指示にしたがった手動のみとなっています。
リモコン1台で複数台を同時に制御することはできません。
基本1台のみの制御となります。
系統側の電流・電圧を測定します。
Ene-phantシリーズの筐体は、重量物に耐えられる構造になっておりません。
物を載せると筐体のゆがみや変形により、内部の機器に影響を与える場合がありますので、筐体の上に物を載せないようにしてください。
- 交直両用の負荷機能があります。
- 回生機能があります。
- 遅れ・進み電流位相及びクレストファクタなどの機能があります。
- AC/DC で使用できる負荷モードは異なりますが CC/CV/CR/CP などの多彩な負荷モードがあります。
- 回生型負荷としては kW あたりの価格がリニアタイプと比較しても安価です。
- 200/400V 系の交流電圧に対応できます。
- 最大回生効率は制御損も含んでも 90% 以上と高効率です。
Ene-phant(NT-AA)シリーズには、オプションを含めてアイボルトの追加は出来ません。
これは、機構の設計上の制限の為、特注などを含めて対応することは出来ません。
負荷電圧および電流をアナログ絶縁し、オシロなどで波形モニタリングするためのものです。
50/60Hz地域に関わらず、系統保護設定はデフォルト設定のままでNT-AAを起動動作させることができます。
基本的には、電力協議などで指定された設定値にして運用しますが、デフォルトのままで動作することができるような設定になっています。
矩形波には対応していません。
正弦波出力用の負荷装置となります。
将来的には対応を検討しています。
LANでのコマンド操作の場合、取説に記載された指定のコマンドの先頭に「L」をつける必要があります。
入力されたコマンドをご確認ください。
内部での演算上、ロータリーエンコーダではCRモードに対して 細かい値が設定できないようになっています。細かい値を設定する際は コマンドによる入力やリモコンでの入力をお勧めします。
以下の2点を行なって下さい。
- ボタン電池を新しい物と交換してください。
- OLED2画面の5ページ目「REMOTE-CTLR」が「OFF」になっているか確認してください。
(本機能を「ON」にするとリモコンの入力が無効になります)
DIDOインターフェースでDI信号入力の有効/無効の選択を有効にしてください。
DIDOインターフェイスでAI信号入力の有効/無効の選択を有効にしてください。
本体の非常停止スイッチが押された状態のままでないかご確認ください。
トランスを使用して、電圧範囲を合わせる方法があります。
このときトランスは絶縁型である必要はなく、単巻型で問題ありません。
使用できません。
挙動は以下のようになります。
コネクタを活線状態(Ene-phantで電流を流した状態)からコネクタを抜くと Ene-phantには電流が流れません。そのため電流を流そうと高電圧が発生し、 その電圧を検出してアラーム停止してしまいます。
コネクタを抜いた状態では、Ene-phantは電圧がかかっていないために 負荷をONの状態にすることができません。
抵抗負荷は、瞬時電圧に対しても抵抗として振舞います。
回生負荷装置は、スイッチング技術を応用して負荷電流を制御しています。
CRモードが抵抗負荷に該当するのですが、制御を行っているため制御遅れが生じ、 交流電圧においては位相ズレが生じます(電流が遅れます)。
似たような事象ですが、
抵抗負荷とリアクトルの組み合わせでは、抵抗は振動抑制として働きますが
回生負荷とリアクトルの組み合わせでは、振動抑制が遅くなります。
回生負荷装置は、電圧が低くなるとアラーム停止してしまいますので、 低い電圧まで負荷装置としては働きません。
見積もり時点で、電気方式(単相2線、単相3線、三相)、電圧についてお問い合わせください。
対応可能な場合があります。
電気方式の変更は、困難です。
電圧の違いは、トランスにて電圧調整をお願いいたします。
このときトランスでの絶縁は必要ありませんので、単巻トランスで安価に対応できるかと思います。
回生された電力は、NT-AAが接続されているポイントのすぐ近くの装置で消費され、 そこで消費されない分は、次の近くの装置で消費されます。
上位側からみると消費電力が下がっているように見えます。
電力を再利用できるように電力変換を行うことです。
Ene-phantシリーズは、電力を発生する装置(バッテリ、電源装置etc)から電力を受け取り(負荷を引くということもあります)、 その電力を電力変換を行って再利用できるよう商用系統に注入しています。
よく耳にする回生ブレーキですが、 電気自動車やハイブリッド車は、ブレーキ時にモーターから出力される電力を 電力変換を行って再利用できるようバッテリに充電します。 また、電車などの場合は、架線に注入して他の電車が電力を利用できるようにしています。
電流の位相を設定してから、その位相になるまでに 数secかけて位相が変化するようになっており、 位相急変はできません。
負荷側をショートするモードはないためできません。
電圧が低くなると、UVPアラームを発して動作を停止します。
以下の確認をお願い致します。
- マスター/スレーブの接続が取扱説明書の指示通りになっているか確認してください。また、弊社より販売されている接続ケーブル以外のケーブルを使用している場合、正しく認識ない恐れがあります。
- 系統や負荷側の配線(High/Lowレンジ等)が、マスター機とスレーブ機で一致しているか確認してください。
- マスター機より「PARALLEL ON」を設定、スレーブ機に「Slave」の表示が出ているかを確認してください。
- マスター機とスレーブ機全数でアラームが発生していない事を確認してください。
並列運転時の外部通信は、インターフェースの種類により動作、仕様が異なります。
下記をご参照ください。
- LAN/USB/RS232C
→ 使用可能です。ただし、マスター機からの操作のみとなります。スレーブ機での通信は行えません。 - AI/DIDO
→ 使用できません。単体時のみの使用となります。
以下の事に注意が必要です。
- 並列運転時には単体運転時を大きく上回る電流が流れます。容量にあった線径のケーブルをご使用頂くようお願い致します。容量を超えるケーブルにて長時間使用し続けると、場合によっては発煙・発火の恐れがあります。
- 並列運転時にはマスター機からの操作をお願いします。スレーブ機からの操作は行えません。(非常停止を除く)
- 並列運転時にはマスター機の電流、電力の測定値は並列接続した全数の合算値が表示され、スレーブ機には各機の測定値が表示されます。
以下をご確認ください。
- クロスケーブルを使用しているかどうか
- 取扱説明書でNCとなっているピンがその通りになっているかどうか
- 5ピンが正しく接地されているかどうか
Ene-phant(NT-AA-10KE-L)は、LowレンジでDC70V以上、AC50V以上が動作範囲となりますので50V以下の機器には対応できません。
Ene-phant(NT-AA)シリーズは交流にも対応できるため、一見、直流機器の極性をどちらに接続しても良さそうに見えますが、接続には極性があり、逆に接続した場合は逆接続アラームが発生します。
端子台に極性が記されていますので、注意して接続してください。
負荷電流を引くことに重点を置いた負荷モードで、工場出荷オプションとなります。
ACにおいて
- 電圧波形歪が大きい
- 供試物の出力インピーダンスが高い
などの場合に、通常のCC,CRモードでは電流を引くことができない場合があります。
例として、発電機などです。
このため 負荷モードCC、CRの確度はある程度とし、負荷電流を引くことに重点を置いた負荷モードとなります。
これは工場出荷オプションとなります。
回生型電子負荷を活用したアプリケーションをご紹介します。