アプリケーション情報を追加しました

新規アプリケーションとして以下を追加いたしました。

マルチチャンネル同期を使った多チャンネルPWM定電流電源

PWM定電流電源が必要な場合、一般的なCCCV電源と異なる為、バイポーラ電源を使う方法となります。ただし多チャンネルとなるとコスト面で導入が難しくなり、必要な評価が簡単にできません。複数台のLoad Stationシリーズ電子負荷と直流電源を組み合わせることで、多チャンネルのPWM定電流電源を構築することが可能です。高周波特性に優れた電子負荷によって、最小1μsパルス幅から16ステップのPWMパターンを作り出すことが可能です。汎用電源機器との組合せは、PWM定電流電源用途以外にも、直流電源、電子負荷として使用することができ、遊休設備とせず必要時期に応じて使用することができます。