アプリケーション情報を追加しました

新規アプリケーションとして以下を追加いたしました。

スイッチング電源の寿命判定に最適なリップルノイズメーター

一般的にスイッチング電源の寿命は、電解コンデンサの容量抜けによる故障がほとんどです。容量抜けの場合SW電源のリップル電圧が大きくなることから、新品と使用中SW電源のリップル電圧を測定することで、故障予知することが可能です。リップルノイズメーターRM-104はオシロスコープを使うことなく、簡単にリップル電圧を分離し測定できる為、複雑な操作や個人差による測定誤差なく、SW電源の寿命判定基準となるリップル電圧を測定することが可能です。