当社の製品開発・発売の歴史をご紹介致します。

パワエレ製品 開発・発売年表

こちらをご覧ください。

目黒電波測器製品 開発年表

2020年
  • オーディオアナライザ・AM/FMステレオ信号発生器(一体型)新機種「MAS-8401・MAS-8401OSC」開発
  • AM/FMステレオ信号発生器 新機種「MAS-8421」開発
2016年
  • ラジオアナライザ「MAS-8400」開発
2013年
  • AM/FM集中信号発生器「MSG-2530」開発
  • GNSS信号発生器「MSF-2060」開発
  • DSRC/DSSSテスタ「MSG-2192 」開発
2011年
  • 電波ビーコンデータ対応信号発生器「MSG-2191」開発
2009年
  • HD Radio信号発生器「MSG-3100」開発
2007年
  • FM多重信号発生器「MSG-2173」開発
  • 電波ビーコンシュミレート用信号発生器「MSG-2180」開発
2006年
  • BD用ジッタメータ「MWJ-6393/6393U」開発
2005年
  • FMステレオ/FM-AM標準信号発生器「MSG-2280」開発
  • GPS標準信号発生器「MSG-2051」開発
  • オーディオアナライザ「MAK-6630」開発
2004年
  • GPS標準信号発生器「MSG-2050」開発
  • デジタル表示付きジッタメータ「MJM-631E/6392E」開発
2003年
  • NTSC方式のカーナビ用ビデオパターンジェネレータ「MPG-9423」開発
  • カーステレオ向けBTLサウンドチェッカ「MBS-9423」開発
  • CD/DVD光ピックアップ検査システム「MEU-21/22」開発
2002年
  • 組込タイプCD/DVDジッタメータ「MJM-631U/MWJ-6392U」開発
2001年
  • CD/DVD校正器「MJS-640」開発
  • DDS方式の一体型信号発生器「MSG-2200」開発
  • 携帯電話GPS機能試験用GPS信号発生器「MSG-2041-1」開発
2000年
  • FM-AM・FMステレオ/FM-AM標準信号発生器「MSG-2270/2271」開発
  • 1MHz~2GHzカバーするハンディタイプウェーブモニタ「MSA-4916」開発
1998年
  • RF信号レベル測定用「MLV-1936」開発
1997年
  • 全T測定DVDジッタメータ「MWJ-6390」開発
  • 総合評価用VICSデコーダ「MDC-2171」開発
1996年
  • CDジッタメータ「MDJ-6360A/6370」開発
1995年
  • ITS(高速道路交通システム)向け FM多重放送用DARCエンコーダ「MSG-2170」開発
1994年
  • CD/DVD市場向けCDジッタメータ「MJM-632/634/6321/6350」開発

映像機器 開発年表

2021年
  • 非圧縮再生専用サーバー「UDR-40SP-DV」開発
2016年
  • ProRes 8K レコーディング・システム「KRS-8K」開発
  • 8K DualGreen 対応データストレージ「UDR-XL40」開発
2015年
  • 4Kカメラフォーカスアシストユニット「FA-P1」開発
2014年
  • 1Uサイズラックマウント対応の超解像ユニット「FE-R1EX」開発
2013年
  • ナイキスト周波数を超える周波数成分を復元する超解像ユニット「FE-B1」開発
2011年
  • NAB2011にて韓国Redrover社と共同開発した「4K-3Dモニター」発表
  • 3G-SDIを搭載した非圧縮レコーダー「UDR-N50」開発
  • HDMIを搭載した「UDR-40S-HM」開発
  • 4K対応コンパクトSDI/HDMIコンバーター「Quad MC」開発
2010年
  • 非圧縮レコーダー「UDR-40S」開発
2008年
  • NAB2008にてカメラマウント対応小型非圧縮レコーダー「UDR-D100」発表
2007年
  • フラットパネルディスプレー開発用半導体メモリレコーダー「XD」開発
2006年
  • スーパーハイビジョン対応ディスクレコーダ「UDR-20S」開発
  • フィールド用非圧縮ディスクレコーダ「UDR-5S」を開発
2005年
  • 4Kデジタルシネマ対応ディスクレコーダ「UDR-10E」開発
2002年
  • HD/SD専用ディスクレコーダー「UDR-2E」開発
2000年
  • 次世代動画ハードディスクメモリ「UDR」開発
1997年
  • ファイバーチャンネルディスクアレイシステム「Nextorage」開発
1994年
  • ハイビジョンフレームグラバ「CFM-dash」開発
1993年
  • ワークステーション用大容量動画メモリ「DFM」開発
1989年
  • ワークステーション用ハイビジョンフレームグラバー「CFM」を 開発 (ビジュアルウェア事業のはじまり)