周波数変調とPWM変調を同時に行うには

PWM制御素子でQ1を制御し、Q2〜Q4はSFM(周波数変調制御器)によりスイッチング周波数を制御しています。ここでSYC(同期制御器)のBaseType(同期基準)はBegin(スイッチング周期の立ち上がり)に設定していますので各スイッチのタイミングは下図のように制御されます。