クレストファクタ(CF)とは何ですか?

クレストファクタ(CF)は波高率のことです。 波高率は最大値の実効値に対する比をいい、波高率 = 最大値/実効値 の値で示されます。
ちなみにワットチェッカーのクレストファクタ(CF)は3となっています。
(※クレストファクタ(CF)は、正弦波 = √2 , 三角波 = √3 , 方形波 = 1 となります。 )

コンセント等の商用交流電源の場合は正弦波となります。
(例:交流電源が正弦波、負荷抵抗100[Ω]でのクレストファクタの計算方法)

抵抗負荷の場合は、AC100Vで負荷抵抗が100[Ω]の場合には電流測定値は 1[A]の実効値になります。

商用交流電源は正弦波となり電圧の波高値は√2 = 141.4[V]となり、電流の最大値も1.414[A]となります。
従って、抵抗 100Ωではクレストファクタ(CF) は 1.414 となります。