
マルチな機能、ユーザーが体験したことの無い未知なる機能を提供できるそんな思いを持って開発されたフレームメモリです。
eXtreme (先端性)に対応できるダイナミックなメモリシミュレータを目指して開発されました。
自由度の高いDVIを入出力インターフェースに使用して各種FPD開発に使用されております。
マルチな機能、ユーザーが体験したことの無い未知なる機能を
提供できるそんな思いを持って開発されたフレームメモリです。
eXtreme Dynamic-memory
計測技術研究所におけるフレームメモリの歴史は古く1989年に開発したCFMが、起源となります。
| 1988年 | 遡ること1年前の1988年米国のVITec社の画像処理ボードを取り扱った際、入力カードをKGで作ることができないか?というのが製品開発の始まりでした。 試作ボードを米国に持ち込み長期間にわたるテストを繰り返しVITec用の入力カードとしての開発は、一段落しましたが米国での販売に関しては、思った効果がなかったのは皮肉な結果となりました。 国内におけるハイビジョン開発の進行に伴いハイビジョンの入力カードとして評価をNHK放送技術研究所さまにて行いました。 当時の担当者の入力装置としての称賛をいただいたときの感動は、関係者の胸中に今も響いていると聞いています。国内第一号機のユーザーは、NHK様となりました。 |
| 1993年 | 時代は進み1993年静止画レベルの研究から動画特性さらに圧縮方式の研究に必要な装置のニーズにこたえる形で大容量フレームメモリ「DFM-A」をリリースしました。 当時の信号伝送は、アナログが主体でありアナログコンポーネントの入出力を装備して当時としては、大容量の256MBのDRAMを搭載しておりました。 この当時の主流は、SDでコマーシャルタイムと言われた15秒、30秒に対応することが必須条件でした。テクノロジーは常に進化してアナログ信号は、パラレルデジタル信号へと変わりメモリ容量もHDでコマーシャルタイムを実現できる容量となっていきました。 更にパラレルからシリアルへ移行し現在のHDの基本と変わらないI/Fを搭載するに至りました。 |
| 2000年 | 多様化する先端開発のニーズに対応するためUDRと時期を同じくして2000年にSDMをリリースしました。 UDRと同じ筺体、同じビデオI/Fを使用し高速動作を保証するためのデータ転送のノウハウをこの製品で積みました。 |
| 2006年 | フレームメモリー製品の開発は、2004年に開発されたUDR-2DVで一旦路線を変えましたが、超高速動作、ハイレート表示にディスク媒体では限界がありメモリー装置のニーズからXDの開発に着手し2006年にXDとしてリリースされました。 |
| 2009年 | CFM, DFM, UDRで指摘されていた操作性、メモリ管理の自由度など従来の製品にはない機能を搭載し、DVIの性能を最大限引き出すメモリ装置となりました。 これは、メモリ装置ではなく動画シミュレーターの域に入ったといえます。 新たなるI/F、表示形式、bit深度など視野に入れてXD製品の開発を進めてまいります。 |