計測技術研究所には、2つの部門があります。
画像や映像制作関連用のビデオディスクレコーダーやFPD評価用の動画シミュレータ、および映像やオーディオ信号変換用のビデオコンバータなどの製品を開発販売するビジュアルウェア部門とスイッティング電源や燃料電池の評価・試験装置や交流電源や電子負荷など単体製品を開発販売するパワーウェア部門があります。
では、ビジュアルウェアとは、何でしょうか?
ビジュアル(Visual)とは・・・・・・・・視覚、見ること→見るため、見せるための映像 ウェア(Ware)とは・・・・・・・・・・・・・機器、設備→包括するツール
ビジュアル + ウェア = ビジュアルウェア(Visualware)
で、私たちはプロフェッショナル用映像ツールと定義しております。
つまり
(株)計測技術研究所 ビジュアルウェア部門がすべてのプロフェッショナルに贈る映像ツール
それが
「Visualware / ビジュアルウェア」
そんな思いが込められております。
計測技術研究所における画像関連の歴史は古く1981年に技術三課においてIPシリーズを特注開発したことに始まります。 後にIPの頭文字をとって課の名称とし、1988年米国VITec社と独国ELETEC社の製品を取り扱うことによりその分野を広げていきました。 VITec社製品は、Sun Microsystems社のEWS(Engineering Work Station)に直接接続できる最新のVMEボードで、このボードの入力カードの開発が、現在のビジュアルウェアの製品の礎となる「CFM」(1989年)の開発へとつながりました。
CFMの第1号機は、当時、「夢の放送方式」と騒がれたハイビジョンの映像を取り込める製品ということで、NHK放送技術研究所様にご採用頂きました。
1993年には大容量フレームメモリ「DFM」を開発し、MPEG2のアルゴリズム開発現場でご活用頂きました。 1995年にAJA Video Systems社のミニチュアコンバータを日本で始めて輸入し、販売を開始しました。 1997年にFibre Channel技術の導入した高速大容量ディスク「Nextorage」を販売開始いたしました。 2000年には高精細非圧縮ビデオディスクレコーダー「UDR4」を世界に先駆けてリリースしました。 以後、UDRシリーズは市場のニーズと共に高速化、標準化と進化をして息の長い製品となりました。 ディスクレコーダの開発と平行して大容量メモリーシステム「SDM」を開発しリリースしました。現在はXDシリーズとして世代を変えて続いております。
私たちは、未来へつながる次のビジュアルウェアの開発を目指してこれからも挑戦を続けます。
ビジュアルウエアが目指す将来像は?
お客様と一緒に歩んでいける事。
その為にはお映像美の感動を世に広めていこうとされるお客様が、新しい映像手法(技法)を創り出す時に、"まず計測技研に相談してみよう"といわれる様なパートナーになる事です。