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大容量電池パック向け二次電池自動評価試験システム
BT-5500

システム製品
特 長
  • 専用制御ソフトウェアにより楽々操作
  • 電池業界独特の値を使用
  • 測定生データに時間情報を付与
  • 自動レポート出力
  • 安全性への配慮
専用制御ソフトウェアにより楽々操作

専用ソフトウェアにより評価項目がパッケージ化されていますので必要なパラメータをセットするだけで製品毎、御社独自の個別評価が可能になります。10-15モードパターンでの燃費(km/kHz)評価などの試験が一発で出来ます。

電池業界独特の値を使用

電圧と電流という基本パラメータの他に、SOC(Status of charge)などの電池ならではのパラメータを直接指定しての評価が出来ます。評価結果も出力密度などに直接換算された形式で出力されるため、基本データから計算し直すなどの作業から解放されます。

測定生データに時間情報を付与

電圧、電流などの生データにそのデータを測定した時間の情報を1点1点全てに付与し、時間幅が問題となる評価を可能にします。経過時間が問題になる評価も正確に行えます。また異常発生時には発生時刻順に、発生した内容とその発生時点の正確な時間保存を行います、その時点で行われていた評価試験のデータと照合して解析が可能です。

自動レポート出力

様々な評価項目の評価レポートとして、ユーザー作成のテンプレートに従い自動出力させる事が出来ます。出荷時の品質記録として、また受け入れ検査時の品質評価記録の自動生成にもご利用頂けます。

安全性への配慮

システムには、各種センサー・検知器がインテグレートされ、発火、発煙、破裂を検知し自動的に異常発生の検知をします。評価試験実験中、どのタイミングでも以上検知を行い、自動的にシステムを停止させます。また、以上発生の通知を携帯電話へのメールでお知らせするなど、迅速な対応と省力化を実現します。



BT-5500の主な機能

安全性評価 過充電・過放電評価試験
出力短絡試験
性能評価 充放電特性試験
モジュール(セル)単位での電圧試験
出力特性試験
寿命評価 サイクル充放電寿命特性評価
各種機能 充電機能(定電流-定電圧自動切り替え、パルス充電)、放電機能、短絡機能
電圧・電流測定機能
恒温槽制御機能
自動リポート生成機能


bt5500-system.jpg

オーダー情報
本製品はセミオーダー製品となっており、お客様のご要求に応じて最適なシステムを構成を提案させて頂きます。
詳しくは弊社営業部までお問い合わせ下さい。
仕 様

充電部

設定電圧範囲

DC1.0〜100.0V

設定電圧分解能

1.0V

最大電流

43.5A

最大電力

4350W

動作

定電流・定電圧自動移行

放電部

動作電圧

DC1.5〜120.0V

最大放電電流

100A(システムとしての保証値)

最大電力

4800W

動作

充電時・定電圧(過電圧保護用)/放電/定電流

測定部

電圧

測定範囲・分解能

DC0.0〜500.0V(3レンジ),0.1mV

サンプリング時間

100msec(typ.)

電流

測定範囲・分解能

DC100A〜0.0A,0.1mA

サンプリング時間

100msec(typ.)

ソフトウェア

手動制御

充電電源の直接動作設定

放電負荷の直接動作設定

電圧電流の即時測定(グラフ化)

自動制御(パターン動作)

設定パラメータ

充電電流及び時間設定、放電電流及び時間測定、測定間隔

記録データ指定、継続時間

繰り返し実行

測定及び判定

パターンの保存、再生

条件による矯正終了

自動良否の判定

容量、内部抵抗、各測定値に対する自動判定機能

データ保存

CVS形式での保存

試験条件をデータと共に保存