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No.85 汎用試験とエージングに兼用できる電子負荷とは

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回生電子負荷装置は、電力を回生して再利用できることからエージングの用途に適していると言われていますが、従来のスイッチング回生方式電子負荷装置は電流の立ち上がり速度やリップルなど電子負荷としての基本性能を犠牲にしていることから汎用的な試験には適さない、という制限がありました。
これに対して新しい方式のハイブリッド回生電子負荷装置は、電子負荷としての基本性能を維持したまま電力回生を実現しており、汎用試験とエージングの両方に使用することが可能です。

製品開発時の各種試験


スイッチング電源の製品開発時にはレギュレーションやダイナミック変動試験など様々な特性試験が必要になります。
従って、このような試験機能に対応できる高性能かつ高機能な電子負荷装置が必要になります。

製品評価時のエージング


バーンイン試験では、電子負荷装置の基本性能や機能はあまり重要ではありません。
長時間通電することになるため、これにかかる消費電力(=電気料金)は無視できないものとなるため電力回生が効果を発揮します。


製品名 型名 主な仕様 標準価格(税別)
ハイブリッド回生電子負荷装置 ELH-1005 120V, 180A, 1000W ¥690,000

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電子負荷, 回生, スイッチング電源試験