No.81 電子負荷による燃料電池のI-V特性計測
出力電圧の低い燃料電池を電子負荷装置を使って評価・測定する場合、負荷ケーブルによる電圧降下によって電子負荷端子電圧が0V まで下がることがあります。このような場合、電子負荷の最小動作電圧を下回るため電流を流すことができません。
この対策として、電子負荷の外部に直流電源(バイアス電源)を接続することにより0V まで電流を流す方法と、バイアス電源を内蔵した電子負荷による方法をご紹介します。

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バイアス電源外付けの例 ※ バイアス電源には供試物に流す最大定格の電流値が必要です。 |
バイアス電源内蔵電子負荷の例 |

| 製品名 | 型名 | 主な用途 | 標準価格(税別) |
| 0V対応電子負荷装置 | ELZ-175 | 30V, 67.5A, 175W | ¥428,000 |
| 多用途電子負荷装置 | ELシリーズ等 | 150 ~ 1,000W | お問い合わせ下さい。 |
| 電子負荷内蔵オプション | RC-02A | 高精度直流電圧測定用モジュール(最小分解能0.1mV) | ¥150,000 |
| 直流電源 | IT6800シリーズ | 32V ~ 72V, 3 ~ 6A | ¥39,000~ |