No.43 耐圧試験時のコンタクトチェック
耐圧試験では高圧印加時の漏れ電流を測定する為、試験プローブが試験物と接触していない場合電流が流れず合格となることがあります。AC 耐圧試験の場合試験物にあるストレー容量に流れる電流値を下限リミットとすることでコンタクトチェックをすることができますが、DC 耐圧試験の場合ストレー容量に電流が流れない為コンタクトチェックが困難でした。このような場合、チャージLow 機能により容易にコンタクトチェックをすることが可能です。
|
チャージLow 機能について 試験物にあるストレー容量を使用することで検出する方法です。ストレー容量に瞬間的に充電される電流を検出することで、試験物と耐圧試験機との接続の有無を判断します。 |
|
耐圧試験時のコンタクトチェック構成図 |

| 製品名 | 型名 | 主な用途 | 標準価格(税別) |
| 安全試験器 | 7730 | AC / DC 耐電圧試験、絶縁抵抗測定 | ¥367,000 |