No.106 バイアス電源によるゼロV電子負荷の構築
燃料電池や太陽電池などは端子電圧が低いため、負荷までのケーブルが長くなると電圧降下によって負荷にかかる電圧がゼロVまで低下する可能性があります。このような場合、一般的な汎用電子負荷装置では電流を流すことができません。端子電圧がゼロVになっても定格電流を流すことができるゼロV対応電子負荷装置が市販されていますが、すでに電子負荷装置をお持ちの場合、バイアス電源との組み合わせでゼロV対応電子負荷を構築することが可能です。
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バイアス電源を使った0V対応負荷装置の構成例
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| 製品名 | 型名 | 主な用途 | 標準価格(税別) |
| 多用途電子負荷装置 | LN-300A-G6 | 120V, 60A, 300W | ¥260,000 |
| 小型直流電源 | IT6832 | 32V, 6A, 192W | ¥52,800 |