概要

MSG-2175はFM多重信号発生器です。
DARC (RTIC)方式、RDS (RBDS)方式のFM多重信号の出力が1台で可能になります。
また、ステレオ変調機能を標準搭載しています。
DARC, RDS変調機能は、ニーズに応じて組み合わせが選択出来ます。
付属のアプリケーションソフトを用いて、パソコン上で容易にデータを作成・編集することが出来ます。
作成したデータをMSG-2175にダウンロードする事により、任意のデータを出力させる事が可能です。

特長

    • RDS(RBDS),DARCが自由に組み合わせができます。

*Main Frame + RDS only
*Main Frame + DARC only
*Main Frame + RDS + DARC

仕様

RF信号出力
周波数範囲70MHz ~ 110MHz
設定分解能100Hz
周波数確度±5×10⁻⁶
出力レベル範囲-20 ~ 126dBµV(EMF)
分解能0.1dB step
出力レベル確度±1.5dB
出力インピーダンス50Ω
VSWR1.3 or less
スプリアス高周波-30dBc or Lower
スプリアス非高周波-40dBc or Lower
RDS
出力レベル設定0.0 ~ 10.0% (0.1% step)
サブキャリア周波数57kHz ±2Hz
データ変調方式DPSK 1.1875kbps
外部DATA,CLOCK入力TTL
ビットエラーコードPN9
レコード00 ~ 10 (00 fixed pattern)
DARC
L-MSKレベルコントロールAuto/Manual switching
AUTOUpper limit: 10.0%, Lower limit:4.0%
MANUAL0.0 ~ 15.0% (0.1%step)
サブキャリア周波数76kHz ±2Hz
データ変調方式LMSK16kbps Frequency shift: ±4kHz
外部DATA,CLOCK入力TTL
ビットエラーレートPN9
レコード00 ~ 10 (00 fixed pattern)
ステレオ変調
変調度設定範囲0 ~ 125% (0.5% step)
内部変調周波数400Hz,1kHz,6.3kHz,10kHz,15kHz
変調モードOFF,L=R,L&R,L=-R,LEFT,RIGHT,MONO
プリエンファシスOFF,25µs,50µs,75µs
分離度55dB >
S/N比74dB >
パイロット信号19kHz ±1Hz
出力レベル設定0 ~ 15%(1% step)
インターフェース
シリアルインターフェースRS-232C: D-sub 9pin (male), USB : Type B (female)
パラレルインターフェースGP-IB (Compliant with IEEE Std. 488-1975)
概要
電源電圧AC 90 ~ 240V, 50/60Hz
消費電力Max. 20VA (Full-featrued product)
外形寸法(突起物含まず)Approx 420(W)×100(H)×370(D)mm
重量Approx. 5kg
動作温度葉範囲0℃ ~ +40℃
性能保証温度範囲+10℃ ~ +35℃

※記載されている仕様・デザイン等は、性能・品質改善の為予告なく変更させて頂く事があります。