成田にて(後篇)
April. 11. 2010
成田空港を定刻に出発し一路サンフランシスコに向かいます。
前篇にも書きましたが、今回うれしい誤算で席が変更となりました。
ボーイング777型機には、エコノミーが2種類あるんですね。プレミアムエコノミーとエコノミー。多分知らないのは私だけかも…。
プレミアムエコノミーは、シートの前後の間隔が20cm程度広く、リクライニングシートがスライドして、フットサポートがあり、ヘッドレストも微調整可能。まさにプレミアムと言った感じでした。
先発隊のみなさんすみません。食事等は一緒なのでご安心くださいね。
少々、気流の関係で揺れが大きなところもありましたが、概ね予定通りといったところでした。
普段はなかなか見られない映画を連続3本観て、この関係の仕事を少しでもできている自分をちょっぴり誇らしく思いました。
ということで、往きは全く寝ていない状態なのでうまくやらないと時差ボケ確定となりそうです。
そんなこんなでサンフランシスコに無事到着となりました。
サンフランシスコはロサンゼルスと違って慌ただしい感じはなく、なんとなくですが、東北や北海道の空港を連想しました。緯度的に同じなのかもしれませんね(調べてませんが)。
入国審査もさほど混んでおらず、時間的に余裕があるためか少し多めの質問が疲れた頭に直撃しました。
【 ほんの一例 】
Q.アメリカに来た目的は?
A.ビジネスです。展示会で打ち合わせをします。NABSHOWと言います。ラスベガスでやってます。(展示品やカタログなどをハンドキャリーするときは、ビジネスとした方が、説明に矛盾がありません。)
Q.あなたの職業は?
A.営業職です。
Q.所持金はいくらですか?
A.XXXドルです。
Q.どこに滞在しますか?
A.(ホテル名)に泊まります。※ホテル名をいいます。
Q.何日ですか?
A.5日間です。
Q.食料品などをもってますか?
A.ありません。
などなど…
このやり取りの間にたわいもない会話がありますので結構しんどいです。
無事に入国を果たし荷物を受け取って検疫となります。申請書に問題が無ければ用紙を渡して終了です。
国際ターミナルからはトラムを使って国内線に移動します。途中で国内線の荷物を渡し、チケットの手続きを行って搭乗となります。
今回、US航空を使用しましたが、雨が降っていたこと、慢性的に遅れる傾向であることから約1時間15分程度遅れての出発となりました。
サンフランシスコ - ラスベガス間は通常搭乗者数が少ないので小型の機体になるのですが、NABの時期などは満席状態となりオーバーブッキングの可能性も出てきでドキドキは続きます。
英語のわかる方なら聞こえていたと思いますが、「400ドルと夕食代、宿泊費を条件に搭乗をお譲りいただける方がいらっしゃいましたらカウンターまでお越しください」とのアナウンスが、何回もありました。話としてこういったアナウンスがあることは聞いてはいたのですが、実際に聞いてみると結構面白いものだということがわかりました。
空港でお知り合いの方が多数いらっしゃったと思いますが、ごあいさつできなかったのはお互い普段着で分からなかったからで、けっして無視したわけではありませんのでご容赦下さい。
途中、気流の悪さ等がありしドキドキた場面もありましたが、無事にラスベガスに到着となりました。
レンタカーにて迎えに来てもらい先発組と合流して無事ホテルに到着して本日終了となります。
この部屋が今回の情報発信場所です。
明日からNABSHOW2010のレポートを私目線でお送りしたいと思います。
どうぞお楽しみに。
マネージャー"T"
